8月24日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 記憶として残る条件
おはようございます、free mental place 航です。
最近の事ですが
高校時代からの友人が
恩師と久しぶりにあったと
ラインで報告がありました。
その先生は
担任ではなく、
体育の授業を受け持っていた先生です。
部活は体操部の顧問で
その友人は体操部。
濃いキャラクターの先生でした。
その先生を思い出させるために
当時の保体の授業のエピソードの話しになり・・・。
黒塗りで分かりづらいと思いますが
どうも授業中に
僕が当てられて
体の構造で、
僕が
頭蓋骨を
とうがいこつ
と答えたら
みんなに笑われたのに
正解だと怒った先生だったみたいです。
そして
クラス全体が凍りついたみたいで
僕がヒーローになってたみたいです。
あれ、
航さんが答えたんですよね?
まるで他人事のように聞こえるんですが?
はい、
そのようですね、
ですが、
一切、記憶にございません・・・。
これが、
本当に、
まったく
これっぽっちも
記憶に残っていないんですよね。
これ、
当時もまったく
ひっぱられない記憶だったんでしょうね。
この内容に関連した出来事も
多分あったと思うんですが
まったく記憶に残っていないですからね。
内容から見ると、
けっこう
強烈なインパクトを持った
エピソードだと思うんですが・・・。
嫌な思い出として
記憶が残ってもおかしくない内容だと
客観的にみても思うんですよね。
だけど
記憶に残っていない・・・。
どうして
記憶として
欠如しているのか、
ちょっと考えてみたいと思います。
まずは、
①エピソード記憶の削除ですね。
余りにも心に負担がかかり過ぎるから
防衛機制として
記憶の健忘(忘れる)が起こった。
この時はもう違いますが
小学校時代、結構ナイーブな性格で
授業中、当てられたら緊張して何も話せなくなる、
そして泣き出す、
そんな子供時代でした。
小学校時代の
そんな記憶は残っているんですよね。
とはいっても
搾りカスみたいなものですが・・・。
ちゃんと回答していますし、
高校時代はけっこう図太く
変わりましたからね、
それも考慮すると
やはり、ないかな・・・。
②目立ちたくないからエピソード自体をないものとした。
当時、あまり目立ちたくなかったんですよね。
それなのに、注目を集め
下手したらヒーローに・・・。
これはひょっとかしたら
ありえるかもしれませんね。
目立ちたくないのに
目立つエピソードですから
全否定してもおかしくないですね。
でも、
ちょっと弱いですよね・・・。
③周りの雰囲気も一因としてある
これは僕もよく聞く話しですが
いじめっ子といじめられっ子の記憶の違いです。
いじめられっ子はずーっとその記憶を覚えているのに
いじめっ子は全く覚えていない、
ちょっと
似ていると思いませんか?
僕は類似性があるのではないかな、
そう思いました。
今回、
僕は全く覚えていないのに
少なくとも友人2人は覚えていました。
クラス全体が凍りついた
凍りつかせた当人(僕)は
自分のことで一杯一杯で
周りの雰囲気を察する余裕はない状態です。
ところが
友人2人は
周りの雰囲気も覚えている。
いや、
むしろ
周りの雰囲気で覚えているのかもしれませんね。
これが一番しっくりくるかな、
今回、考えてみて
そう思いました。
記憶に残るには
周りの雰囲気も一因としてある
何も調べていない状態ですので
事の真偽は定かではないですので
その点を配慮して頂ければ幸いかと・・・。
あくまでも
個人的主観として・・・。
さて、それでは今朝もさっそく。
うがい中止 保護者混乱
一宮の市立保育園
「水しぶき心配」に対応・・・3日で転換
新型コロナウイルスの感染が広がるなか、愛知県一宮市は今月上旬、市立保育園での園児のうがい中止を通達した。「水しぶきによる感染が心配」との声が現場から寄せられたためだ。ところが、「うがいはした方がいい」との異論が出ると、わずか3日で方針転換を検討。水しぶきの飛散防止などの対策をとって、うがいを続ける方向になった。「朝令暮改」に戸惑いが広がる。
厚生労働省は、コロナ禍を受けて示した「新しい生活様式」で、手洗いやマスク着用を呼び掛けているが、うがいには言及していない。
同省結核感染症課は「現時点では新型コロナの感染予防になるという科学的根拠はない」と指摘。一方で「うがいや歯磨きでの感染報告は今のところはない」。
風邪の予防として
手洗い、うがい
そんな流れではなかったですかね。
風邪とは違うのかもしれませんが
どうなんでしょうね、一体。
風邪 4割近く抑える 予防の効果は未知数
専門家 見解二分
一日3回以上、水でうがいすると、しない場合に比べ、風邪になるのを4割近く抑える効果があるとの研究を報告した京都大の名誉教授は「普通の風邪の15%はコロナウイルスによる。うがいは新型コロナにも効果が期待できる」。「うがいで、口腔内のウイルスを多少飛散させる可能性は否定しないが、そう気にしなくていい。うがいでの飛散を気にするなら、手洗いも同様になってしまう」。
一方、「うがいに意味がないとは言い切れないが、新型コロナへの予防効果ははっきりしない。うがいによる飛沫が感染を拡大させる可能性は十分あり得る」。「うがいはやらないよりやった方がいい程度。マスクや手洗いの方が効果がある」。
飛沫による感染拡大の可能性があるかもしれないが
やっても問題はなさそうですね。
なら、
やらないよりは
やったほうがいいのかも、
もちろん、
飛沫を防ぐ方法も込みで、ですね。
インフルワクチン 高齢者ら優先方針
政府は、今冬のインフルエンザワクチン接種を巡り、優先度を提示する検討に入った。重症化の恐れがある高齢者や、持病がある人を最優先とし、医療従事者や妊婦、子どもらも先行させる方向だ。インフルエンザは新型コロナウイルス感染症と症状の見分けがつきにくい。感染を警戒して接種の希望者が増えると見込まれ、医療現場の混乱を避けるためにも早期対応が必要と判断した。
僕は基本、毎年接種しています。
ワクチンが不足した年だけは
接種できなくて
逆に心配になったほどです。
今年は
無理っぽいですね・・・。
理解できますから
打てたらラッキーかな、
そんな感覚でいた方がよさそうですね。
でも、
インフルエンザとコロナが同時流行したらと思うと・・・
考えたくないですね・・・。
子どものマスク 5歳以下は不要
WHOなど指針公表
WHOとユニセフは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けたマスク着用の子ども(18歳未満)向け指針を公表した。5歳以下はマスクを適切に着用できないことが多い上、他人に感染させる可能性も他の年代に比べて低いとして、着用は不要とした。
6~11歳については、重症化しやすい高齢者と同居している場合など、状況に応じて着用の是非が検討されるべきと指摘。12歳以上は、大人と同様の扱いで問題ないとしている。また、発達障害を抱えている子どもに対しては年齢を問わず、マスク着用を強制しないよう推奨した。
指針では、季節性インフルエンザの流行防止に絡み、4年生以上の児童の方が3年生以下の児童よりマスク着用の効果が見られたとの日本での研究結果を引用した。
歳でうつるかどうかではなく、
適切にマスク着用ができないから、ですか・・・。
でも、
親御さんの気持ちとしたら
うつるかもしれないなら
マスクさせたいですよね。
子どもが苦しむ姿なんて
みたくないですからね。
本人の判断にまかせる、
そんなとこでしょうかね。
疫病よけ ところ変われば
リトルワールドで企画展
新型コロナウイルスの厄をはらおうと、犬山市の野外民族博物館リトルワールドの本館展示室で、企画展「世界の魔よけ・厄よけ」が開かれている。10月4日まで。
ガラスでできた青い眼玉が災いをはねのけるとされるトルコの「ナボールボンジュ」や、疫病よけを意味する赤の生地にバラの刺しゅうを施したハンガリーのチョッキなど、7地域の53点を展示している。
「姿形や素材はさまざまだが、根幹にある病をはらいたいという気持ちは同じ。今の時代を乗り切るヒントにしてほしい」。
なんか凄そうですね・・・。
ここを中心にして
厄がはれてくれればいいのに、
そう思っちゃいますね。
後利益がありますように・・・。
アオウミガメの旅立ち
こんなニュースもたまにはいいですよね。
元気に育ってほしいですね。
さて、なんとか今日も書き上げることできました。
ちょっと前半部分
いつもより文字数多いですね、やはり・・・。
書いていてちょっと楽しくなっちゃいました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。
そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
今日は暑くなりそうですね。
週明けでしんどいかもしれませんが
適度に乗り切りましょうね。
それでは、また明日の朝に。