私がHADOにハマったキッカケ
2017/9/23 友人主催の美容イベントに私はメイクの先生としてレッスンした。このイベントに参加者として来ていた主催者の友人(まつゆかさん)と繋がった事により、私はHADOというテクノスポーツの存在を知ることになった。
2017年10月中旬、Facebookのタイムラインをスクロールしている時、ふと私の目が留まり、スクロールする手も止まった。
「なにこれ?!めちゃ面白そう!」
「HADO」という競技らしいぞ!!
さっそくその投稿に「やってみたーい!」とコメントしてみた。
「無料体験会やってるから連れて行きますよ」
と返事がきたではないか\(^ω^)/
11/02(木)に参加出来ることが決定!
ワクワクしすぎた私は、当日が待ちきれなくって
YoutubeでHADO の大会動画などを見まくった(笑
なので、初めて体験する前にレクチャーをしてもらう時間があるのですが、すでにルールとパラメータの振り方も理解していたのだった。
さすがにこの状況には周りもビックリ❗️❗️
ついに11/02(木)、はじめてHADOを体験することができた♪
5チーム(だったかな?)との総当たり戦。
私は、まつゆかさんとそのお友達(初体験)との3人チームを組んだ。
まつゆかさんは「わちゃごな☆ピーポー」というチームに所属しており、すでに翌月に控えたWORLD CUP2017の出場権を獲得しているトッププレーヤーの一人だった。
アドバイスをもらいつつ、初戦は負けたもののその後は連勝!
参加者チームでみごと1位となり、最後にmeleapスタッフとのエキシビションマッチに臨んだ。
な、なんとDROW(引き分け)からのオーバータイム(サドンデス)の末、勝利を収めたのだ🌟
世界大会に出場を決めている強さを誇る方が身近にいて、優越感に浸りつつ想像以上に楽しくって奥が深そうなテクノスポーツにどハマりするキッカケとなり、私はHADOの世界に足を踏み入れた!!
翌日から数日、右肩・腕と両膝が極度の筋肉痛で階段降りるのもツラかったのは言うまでもない(笑
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