2020/7/25 『四月馬鹿達の宴』プレイ記その3
昨日久しぶりに髪の毛こまかく割ったら楽しかったので、
今日も四月馬鹿遊びつつ、合間に落書きしてましたφ(´ω`)
描き終わらなかったので明日かなぁ。
*
四月馬鹿達の宴、きょうはそこそこ進みました!!
ここからは四月馬鹿プレイ日記です!
↓ ↓ ↓
やり込み要素はそこまで回収できてないかもなんですが、
マツリヤさんに「お前が結末を見届けてくれ」とお願いされるところまできました。
途中、皆と離れ離れになるところで、
最近ではもはや流行りとなったメタ作品によくある、
”セーブデータがいじられる”
ことに訓練されていた自分は()、
嫌な予感を感じた時点で、
即デスクトップにセーブデータのバックアップをこさえるなどしてしまいました(((
これ、当時はめちゃくちゃ斬新なドッキリだっただろうな……。
なんて思いつつ、杞憂でよかった……なんて思っていたのも束の間。
気楽にセーブできなくなった!!!!!!!!
\(^o^)/
わーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
そうきたか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
せめてシンボルボスが復活するダンジョンくらいは、
自由にセーブができる間に攻略しておけばよかったあああああああ!!!!!!!!!!!!
なんて思った平梅なのでした(((
個人的に闇料理協会のイベント好きだった……(笑
なにあの料理対決で人が死ぬ的なデスマッチ!!!!!!!wwww
面白すぎでしょ、好きです!!!!!!!!!!!!!(笑笑
っていうかマツリヤさんの探偵事務所の地下にあったものがきな臭すぎて、
その後でイトマキさんに、目が笑ってない笑顔で戦いを挑まれたんですけど、
あの二人なんなの……信じていいの……。。。
かつて、黄泉でテツローさんをおんぶにだっこしてくれたイトマキさんはもういないの……???(←(めっちゃイトマキさんありきの戦い方してた人((
そして今になって、
「作戦会議メモ」の存在に気が付き、
戦闘に出せるキャラクターが選べるというのも知った平梅なのでした☆彡
(※ここまで何がなんでもイツキ・テツロー・ナマみで戦闘しなきちゃいけないものだと思い込んでいた人)
★↑今日のハイライト↑★
いいなと思ったら応援しよう!
