初めてのアサヤン生観覧行って来ました
ついにアサヤンの客席観覧がかなった!時間が合わなくていつも配信視聴だった。張り切って、開演日1ヶ月前にチケット押さえる。整理番号5番。
開演当日、阿佐ヶ谷ロフトへ向かうが高円寺で途中下車。前々から行きたかった「はかせ日記」「水道橋博士のツイッター」でお馴染みの”あの場所”へ。
あった、ここだー!ついに来たー!
「雌伏三十年」といっしょに撮影
あと、「一休」発見
阿佐ヶ谷ロフト着。開場10分前、入り口前に並ぶとアサヤンのテーマ曲をバックに誰かの話し声と笑い声が聞こえてくる。
18:30開場、長谷川かいまくんがお出迎え。傍らには原田専門家さんと高須SAN。
自分の目の前に、いつも配信で見ていた”スタジオ”が!「うわぁ-」と言いながら歩き回る&見回す。
せっかくなので、最前列一番端に座り(真ん中に行く勇気はなかった)「この中に水道橋博士ツイキャスの常連がいるのかなぁ」と客席をキョロキョロと見回しながら思いを馳せる。やたらキョロキョロしてたから挙動不審に思われたかも。
開演少し前から、三又又三さんと長谷川かいまくんによる前説。初めて見るこの座組、新鮮
19:00開演。水道橋博士、司会のジョニー小野さん、高須SAN、三又又三さん、グレート義太夫さん登場。サエキけんぞうさんを呼び込み、生歌「君にマニョマニョ」披露。歌の後、水道橋博士×サエキけんぞう×グレート義太夫による80年代、90年代サブカルチャー、音楽史等の貴重で濃い話がいろいろ。途中、三又さんのワイルドワンズ加瀬邦彦の付き人時代の話も。付き人ならではの貴重な話だった。
1時間経過して、CMタイム。CM中の会場の様子が分かって面白かった。
後半戦
サエキけんぞうさんが90年代にやった、とある人たちとコラボしたPVは今見ても斬新だなぁ。
再び、トーク。最後は、グレート義太夫さんのギター×サエキけんぞうさん生ライブ。手拍子してたらだんだん楽しくなってきた♪
ライブ終了。
終了後、出演者全員で記念撮影を撮影。これって、観客特権。
その後、水道橋博士は、観客とお話ししたりサインしたり。
朝からお忙しい中、ファンサービスを欠かさない。そんな様子を見ながら会場を後にする。
アサヤンvol.33、楽しかった。来てよかったー😃