【日記】楽しい証明プリと掃除と身バレ

・証明プリを撮りました。お金を入れて証明プリを選択するところまでは普通のプリクラと同じ導入だったのでひとりでプリクラ取らねぇよ！と思いながら画面をひたすらタッチしておりました。

そして証明プリを撮ったのですが用意されていた椅子？腰が掛けられそうなところに座ってカメラを見たら頭の位置と顎の位置の線にわたしの顔が全然入ってなかったので入るように調節しながら座ったら結局、椅子には座れずに自分で中腰になって苦しみながら写真を撮りました。
ここで証明プリのメリット①、写真を最大四回まで撮り直せる。わたしが五年ほど前に証明写真を撮ったときは確か撮り直しができなかったかできたけど二回くらいだった気がします。それが何と四回ですよ！これは便利すぎる。しかし中腰がきつすぎて二回で断念しました。
次に落書きコーナーに移動しまして、ここで証明プリのメリット②、写真の調整ができる。写真に映る自分の位置を頭の線や顎の線、中央線に合わせて調節することができます。これによりとても見やすく映りの良い証明写真を撮ることができます。加工もリップや肌の色を変えられるくらいで目を大きくしたりはできませんので充分証明写真としては使えると思います。公的な書類に使う場合は提出先に証明プリを使ってもよいか確認する必要があるらしいです。わたしはおそらく履歴書に貼るだけなので大丈夫！…なはず。
そして証明プリのメリット③、証明写真を撮るのにかかる値段の約半額で写真を撮ることができます。おそらく証明写真は1000円程度で撮ることができると思いますがわたしが使った証明プリは500円でした。これは助かる。

ちなみに印刷している間にアンケートに回答をしていたのですが画面を適当に触っていたら専門学生という選択画面に触れてしまい、ただのニートなのに専門学生になってしまいました。おい！クソニートが！嘘つくんじゃねぇよと思う方もいるかもしれませんが間違えて選んだ段階でもう戻れなかったのです、どうかお許しを！
それ以外は事実を選んでアンケートに回答し、終了しました。五年前に初めて撮った証明写真よりは良いものが用意できたのではないだろうか。

・この前のnoteにも書きましたが楽しい楽しい清書パーティに招待されているんですよね。明日か明後日…、いや明後日には面接だから明日ですよね…。はい、頑張ります。もし宜しければ応援宜しくお願い致します、本当に…。

・最近とんでもない勢いで親族に骨盤矯正だということがバレているのですがなぜでしょうか。この状況普通によいのだろうか？
わたしはね、ダ・ヴィンチ・恐山先生みたいに身バレしないように活動していくつもりだったのにどこでこうなったのだろうか。まァ、そもそも従姉にコミティアの撤退、その他諸々手伝ってもらったし、従姉と従兄にInstagram教えたし。つまりはわたしが原因。

・本当に忙しかった、今週。暇な時間はひたすら寝ていた、身体がぼろぼろなんじゃよ、わたしは。

・今月末に法事があるので母方の実家の片付けを手伝いに行きました。わたしは小学生のころの夏休み、四年間母方の実家に預かってもらっていたので掃除中に見たことのある懐かしい物を幾つか発見して大興奮しました。なぜかドラえもんの傾けて穴に球を落とさないようにゴールさせるゲームが当時実家にあってそれを夏休みの朝毎回やるのが日課だった様な気がします。何してたんだ？
後はケースに入ってない石川さゆりのベストアルバムや小さい牛若丸と書いてある木刀、土を焼いて創った雛人形などまさに昔の家にありそうなものばかり出てきました。普通に楽しい。
あと人生初、はたきを見つけたのでひとりで勝手に埃っぽいところを叩いてました。はたき欲しくなっちゃったな。2時間程度しか掃除しなかったのに8時間労働程度の疲労感があり、夜お経を読んだあと、親戚のおじさんと伯母さん、母親たちが雑談する時間にうたた寝してしまいました。寝たら元気になった。しかし従兄は土曜日も仕事だったらしく申し訳ない気持ちになった。もっと横たわってくれないとわたしの立場がなくなる。明日も遠出の予定があるのでそろそろ寝なければならないのにまだ寝ていない。これは重罪でありますのでそろそろわたしは風呂に入ります。おやすみなさい。