9月の徒然

秋が近い…いや、少しくらいはもう足元に来ていると言っても良いですかね。
季節の到来は、海岸線に似ている。
涼しくなったと思ったら、日差しに焼かれて、秋に裏切られた気持ちになる。

久々のnoteです (いつも言ってる気がする)。

今日はあまりテーマを決めず、むしろ徒然を綴ってみようかなと考えています
(noteが今月書いてないよ！って言うので、それもまあ良いかと思いまして)

twitter (現X) でぴよぴよ言うのも個人的にはだいぶ板についてきて
(「板につかせるもの」なのかわからないけど、私には必要なステップがあった)

いろんなポストに触れたり、そこにリプしてみたりして

人の考えや気持ち、信念に少しだけ触れた気になる。

同時に(同時じゃないかもしれないけど)、自分の日々から思ったこと、

twitterでインスピレーションを得たことなどを言葉にしてみたりする。

結構Ti的な思考をする際、文字化することは気持ち良い(Fiが満たされているのだろうか)と感じるような気がする。

普段何かを認知して、色々内向的に考えや感情が巡るわけだけど、

「頭の中という机」を作業台にしていると、
結構あっちに行ったりこっちに行ったりしてしまう
(N性がそうさせるのだろうか)

それが(自分が思うに)面白い形になることもあるけれど、
文字化することで、振り返ることができる
(S性がそうさせるのだろうか)

「頭の中の机」では、ゴールへのステップは問わない。
求める目標…思考の指針みたいなものがあって、そこへの意識がある
(J性がそうさせるのだろうか)

そして振り返ると、「頭の中の机」は、とっ散らかっている
(P性がそうさせるのだろうか)

そういう時に、twitterっていいよね。って思う。
机の上を掃除しながら、ちょっとズレた積み本を平行にならしながら、思考を整理できる
(J性が満たされるのだろうか)

話は変わるけど、自我とか主観って、近年たいそうぞんざいに扱われている気がする。

確かに、自我や主観からの主張を全て認めてると、下手すればみんな好き勝手やりだすかもしれないし、
それを選別しだすと、不平等や差別や排斥や闘争に繋がる気がする。

だから、誰もが納得せざるおえない「客観」を規定したいし、持ち出したい。
私もそうすべきだと思うし、むしろ客観的な何かを渇望している気もする。
でも、それは理想だという思いもある。

だから、『「客観」を規定したいし、持ち出したい』までは歓迎しつつも、
その先には進みたくない、進んで欲しくない気持ちもある。

公平とか公正とか平等とかって言葉があるよね。
本当は区別して語るべきなんだけど、今日はそれをしない。
私のちょー個人的な徒然なので。
怠慢なのだ。怠慢を許してほしい。

だから、この記事は、誰かに何かを主張したり、求めるものではない。
私の思考の掃き溜めだ。
twitterより酷い。
いや…原石と言って欲しい。

これを公開する意味は、noteが勝手に課してきた「毎月書いたらバッジあげるよ」の誘惑に私が乗っかってるからです。
嘘です、嘘じゃないけど。

逆にね、「あんまり整理しない私の思考」を、公開してみたくなったのだ。
twitterはFeが働くので、逆にやり辛い。
あそこはもはや私にとって、1つの帰る場所になっている。
話したい人たちがいるからね。

そう考えると、私はSとかNとかよりドMなんじゃないかと思えてきた。
掃き溜めを晒す意味よ。
(T4で説明がつきます？　エニアわからん)

で、なんの話でしたか？

(読み返す)

"公平とか公正とか平等…『「客観」を規定したいし、持ち出したい』までは歓迎しつつも、その先には進みたくない、進んで欲しくない気持ちもある。"

の話ね。

そう、公平とか公正とか平等 (どれがどれか忘れたけど) の中に、

・条件はまったく同じにすべき！そっからスタート！
と
・個人差があるんだから補正しよう！

みたいな考えがあるやん。

あれと似ていると思っていて。

「主観」と一括りにすると、「社会」から考えると一緒くたにすべきでない部分までまとめている気がする。

これも私は自分のNiだと思ってるんだけど。
今はこれ以上深掘りしない。
それはまた時間のある時にTiTiTiTiTiってやって、みんなの前でぴよぴよすると思うので、その時コメントください。

今はちょー個人的な掃き溜めなので、防御力がないのです
(めっちゃ怒られたらどうしよう、その時考えよう)

ん？　本当にJ？っていう感じだけど。
多分この感覚は正しくて、これ公開押すのは勇気がいる。

でも今日はこれが目的だからと、自分を正当化して、この後公開ボタンを押す。