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幸せは”なる”ものではなく”ある”もの

九州も急に寒くなって、今日の夜は長袖のパジャマでねることになりそう。
昨日までは、半袖、半ズボンだったのに。

昨日noteを始めると決めて、毎日投稿しようと決めた。

早速、何を書くか迷っている。
読書の記録を書こうと思っていたけど、書こうと思ったら難しかった。

と、いうことで、わたしが一番最初に自分のために学ぶと決めたときのセッションで、メンター?師匠?が言っていた言葉が出てきたので、
そのことについて書こうと思う。

幸せは”なる”ものではなく”ある”もの

最初に聞いたときは、はてなはてなだった。
ない から、幸せじゃないんじゃないのか。

今なら分かる。学んでやっと腑に落ちた。
全ては捉え方。あるもの気づくこと、感じること。それが大切。

今日良かったことはなんだろうか。と意識を向けること。
それだけで、”ある”に目が向く。

人と比べるのではなく。自分と対話する。

・お迎えに行こうとしたら、雨がやんだ
・空がきれい
・コーヒーがおいしかった
・蒸し野菜おいしい~
・あたたかいお風呂きもちいい

こんな小さなことから。

わたしは、これを約3ヶ月続けた。仲間たちと。
訓練だなあって思う。”ある”に目が向くようになる。
今まで、ずーーーっと、”ない”ばかり見てきたから。

たくさん”ある”幸せに気づけるよ。

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