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TDS(Tick Data Suite)のティックデータとバーデータをMT5で使用する方法
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画像:某クリエイター様よりEA分野の活性化のためにとの事で無償提供いただきました!
ありがとうございます!(˘ω˘ )
MT5、最近どんどん移行する開発者さんが増えてきましたね!
私もかなり遅いですが少しずつMT5へ移行すべく作業中です笑
MT5は無料でブローカー提供のリアルティックを使用したバックテストや最適化ができるので、MT4+TDSなんてもう古いっていう方もいるとかいないとか…
でも最近問題になっているのは、ある日突然最近のリアルティックデータしか取得できなくなったという事です
リアルティックの保存提供はブローカー側からすると結構なサーバー負担らしく、負担軽減のために直近数年程度しかデータを提供しないようにシフトしてきている会社もあるとかないとか…
実際2011年位から現在までのリアルティックを提供していた某社MT5で、ある日突然直近数年しかリアルティックを取得できなくなったという方も多いと思います
こうなってしまうと無理やり長期間バックテストや最適化を行っても品質がかなり低い信用性の低い結果しか得れず、こうなるとEAユーザーさんは長期バックテストで傾向対策を研究できませんし、開発者は長期最適化を行えずと困る事になります…
そこで今回はTDSデータをMT5で使う方法をご紹介します!(˘ω˘ )b
こんな方法もあるんだなーという事をご理解の上ご購読下さい(˘ω˘ ;;)
少しでもFX EA界のリテラシー向上、技術共有に役立てばと思い無料記事でスタートしてきたnoteですが、パクリ、上から目線の物言い、マウント取りというな嫌な人が多くいます。
そんな経緯から申し訳ないですがtips系記事は有料化していますので、ご興味ある方は投げ銭的なお気持ちでお支払下さい(´·ω·`)
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