センセイ同士の 激しい夜②
「セフレでもいいんです。先生としたいんです。」
・・・言っちゃった!
好きという感情が高まって、言葉選びを間違えてしまっていた。
お迎え
「お久しぶりです。お願いします。」
私は、そう言って、先生の車に乗り込んだ。
彼氏がいるのに、他の男の車に すんなりと乗る私。
先生は「じゃあ、俺の家まで行くよ」とだけ言って、車を走らせた。
運転中、助手席から見る、先生の横顔は、
夜の街灯に照らされるたびに、美しく輝いていた。
「か、かっこいい・・・!」 心の中でしか、言えずにいた。
真っ暗な部屋の中で
先生の家に付くと、早速、寝室に案内された。
電気も付けず、しばらく2人は立ち尽くしていた。
「ほんとに、してもいいの?」
先生がそう言うと、私に優しいハグをしてくれた。
「・・・うん、好きだから。先生としたいです。」
部屋には、ベッドと布団が両方ともあった。
先生は布団に寝っ転がった。
「ねえ、マッサージしてよ」
私は、先生の言葉に従って、背中のマッサージを始めた。
先生の カラダは 少し硬くて、でも柔らかい。
今まで、「塾の先生」としか見て来なかったから、カラダに触れていることが とても不思議だった。
今までの事を いろいろと話しながらマッサージをしているうちに、さっきまでの緊張が解けてきた。
私は、先生の横に 寝そべった。
本番
先生は、私の手を取って「触ってみる?」と言い、
先生の カラダの下についている 大事な部分に そっと手を乗せた。
・・・・あったかくて、大きいなあ。
この 大事な部分を 今から挿れるんだ。
先生は、私のミニスカートをめくり、
タイツの中に手を入れた。
お尻を なでられていたとき、
わたしの 下は、すでに びしょ濡れだった。
「このまま、挿れちゃう?」
冗談めかしに 固い物の先っちょを
パンツ越しの割れ目に こすりつけてくる。
「赤ちゃん、できちゃうよ。」ゴムだけは、つけてほしい。
買ったばかりの コンドームを出して、
自分で ゴムを付ける 先生の姿。
勝手に興奮している自分がいた。
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