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推しが大人になっていた

初めまして。こつりぬと申します。
しがない20代女、元ツイ廃です。

なぜ初めてnoteを書こうと思ったのか、それは題名の通り、気づいたら推しが大人になっていたこの今の気持ち(?)をどこかに残しておきたいと思ったからです。

私が見ていない隙に。びっくり仰天の出来事。ずっとちびジュだと思ってたんだから。こちとら。

題名にもなっている「推し」
それは、Lilかんさい岡﨑彪太郎くんです。

まあ正直、平成の時代からジャニオタとして駆け抜けてきたので「自担」の方が馴染みがありますが、流行に乗って「推し」にしてみました(笑)
(神担✨岡﨑彪太郎)(プリ画像世代)

私が彪太郎くんを好きになったのは「ちび5」
(懐かしいィィィ)と呼ばれていた頃。
ちび5と呼ばれるくらいだから、そりゃあもうとにかくちびジュだった。16年組だし。
私ちび5の彪太郎くんめっちゃ好きかも、ついに初の年下自担かも、と友人にも散々話していた。(何で?と言われていた)(可愛いからに決まってるだろ)(あと顔もかっこいいし、当時からまじで絶対にイケメンになるだろうって見込んでた。当たった)

そんなことはどうでも良くて(笑)、とりあえず私が彪太郎くんを好きになった時はまだ彼は中学生だったしめちゃくちゃちびジュだったから、その後、彪太郎くんが高3になっても私の中ではとにかくカワイイ、もちろんかっこいい曲をやる時はかっこいいが、全ての感情の上位互換として「カワイイ」君臨していました。

一方その頃(彪太郎くん高3)、私自身が人生の帰路に直面してジャニオタをするメンタルじゃなくなっていまして。なんかついでにお笑い芸人さんにもハマって劇場に足を運んで、簡単に「現場」を獲得できちゃうことにテンション爆上がりしちゃってたんですよね。高校生ジャニオタの頃から高校生の割には現場大好きっ子だった私は、こんなに簡単に現場があるなんて!と感動してそのままお笑いオタクになりました(笑)

それが私の人生をだいぶ狂わせたんですが、なんか色々あってギリギリ2022年の終わりが刻々と迫る中、全てが整って(というかやっぱジャニオタが1番楽しいだろ!こりゃ戻るしかネェな!と無理やり整えて)ジャニオタに返り咲きました!

そんな期間は言っても1年ほど、本当にジャニオタを離れていた期間で言ったら本当に半年とかだと思います。

そして、やっと本題に入ります(笑)
配信でドリライを見て

彪太郎くんってもう、ちびジュじゃないじゃん

と、気づいたんですよね〜なんと、今更。
実際、日本の制度が変わって未成年でもなくなっていますし(笑)

そんな成人とか形式張ったことではなく、ずっと見続けてきたから彪太郎くんを連続の線で見ていたけれど、一旦線が途切れたことによって、急に18歳の今の点で情報が入ってきて、一気にえ!?大人じゃん!!となった感じです(笑)

なにわ男子が横アリでデビュー発表したとき、私は横アリでLilかんさいを見ていて、それ以降多分Lilかんさいの現場に入っていないのでAぇ!groupが主体となった関西ジャニーズJr.をドリライで初めて見た、Lilかんさいももう後ろに2グループも背負っていて。その姿を見て、ああとっても素敵だなあ、Lilかんさいって。と改めて思いました。(めっちゃ薄いな笑)

自分の中では、あの頃ジャニオタを降りた感覚まではなかったので、今も出戻りではないと思っていて、釣り糸くらいで繋がってたのがまたロープになったよね、その結び目の点だよねと言った感じです(笑)(綱引きの結んであるとこ太いじゃん?笑)

あと、これからも全ての上位互換はカワイイだと思いますが、カワイイ以外の面(かっこいいとか)を一旦客観的に見たことで、本質的にカワイイ以外のものに気づけるようになったという感じです!

正直、今の私の1番でかい感情は、

まじで16年組で歌う機会を一回も設けずにAぇがあけおめから離脱したのは解せぬ!!!!!嫌だ!!!何で!!16年組って本当に尊いんだよ!?

です。
失礼、取り乱しました。16年組信者なので。
(Lilが1番前で城ホ!?サイコウ!が勝ってますが)

あとまたどこかで"私の好きなタイプ顔が気づいたら変わっていた編"と、"仲良し同担と彪太郎くんの誕生日春松竹を入る予定を潰されるなど振り回されたコロナ全盛期編"ついてもいつか書こうかなと思います。note楽しかったので!

最後まで読んでくれたそこの猛者のあなた、
ガチでサンキューな!!(今ここでここまで読んだ人にも嫌われた)

2022.11.01 こつりぬ





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