大学時代に作ったもの

画像1 大学時代にゲーム制作の課題が出された時に作ったゲーム。 創作話のヒロインが主役というスピンオフもの。 就活のポートフォリオにも使用。 言語はC++でDXライブラリを使用。 マウス座標の取得から、左右クリックの判定、画面切り替え時のフェードアウトな演出を頑張ったものの、セーブはできないというちょっと詰めが甘かった思い出。 いつかリメイクしたいゲームその一。
画像2 紹介文からひしひしと伝わる理不尽な導入。
画像3 授業で使ったプレゼン資料その一。
画像4 授業で使ったプレゼン資料その二。
画像5 授業で使ったプレゼン資料その三。
画像6 授業で使ったプレゼン資料その四
画像7 この度の主役となったヒロイン。 フォノ=ローア
画像8 本来の主役で、依頼窓口担当。 リーン=ファーリウム
画像9 女顔な男の子。採取のお手伝いをしてくれる幼馴染み。 白夜=ヴェイカント
画像10 借金の取り立てに来た道具屋の娘。フロウ。

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