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イギリス人が教えてくれた、脳の半球別に刺激を与えるアロマ

イギリスに住む脳の専門家から面白い問いがあったので共有したいと思う。私にはとても目から鱗の問いかけであり、とてもワクワクした。

それは私に最近の出来事もインスパイアさせた。
私は最近Instagramを始めたのだが、アロマを扱う看護師さんなど始め、様々な素晴らしい人をフォローさせて頂いている。
嗅覚から得た情報が記憶の奥深いところまでアクセスすることは、誰もが周知のことだと思う。
例えば金木犀の香りだとか、好きな人が使っていた香水の香りだとか、雨上がりのアスファルトの香りだとか、色々だ。
匂いと香りはまた用い方が異なる。
中国茶や台湾茶だと、香りを嗅ぐことを、「聞く」と呼ぶ。
それを知った時も、なんて素敵な発想だろうかと思ったのを覚えている。

今回は、アロマの種類によるものだった。
オレンジ、ラベンダー、ローズ、ペパーミント、フランキンセンス
これらの中から、右脳に刺激を与えるものはどれか、左脳に刺激を与えるものは、どれか、という問いである。

さて、みなさんは、どう答えるだろうか?

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