カフェの道のり、62日目。
ナイフとフォークを添える、
アボカドトースト、2回目。
(^^)今回は、バジルを生のままに♫
(↑この方が見た目も香りも、いいとわかる。)
現状、ハーブたちを
使いこなしているような生活ではないけど。
水に浸けていた枝に
根っこが生えてきたので❤️
バジルも増やしてしまおう、と思う♫
人が暮らすお庭って
そういう相性で、年月かけて出来上がっていくよね。
(今は、小さなベランダだけど・・・。)
バジルペーストが好きで
ここ数年は繰り返し利用していた。
ミント、ローズマリーと共に
「私」には、必須アイテム♫
(^^)あとはカモミールと
ラベンダーが欲しいけど❤️
この二つは、
繰り返しお迎えしても、定着しない。
さて。
アボカドトーストの実食中に
浮かんできたこと。
”このお皿は「ケーキ用」で
「お食事用」じゃなかった・・・。”
ナイフで傷がついてしまう。
フォークくらいなら、いいのだけど・・・。
これは、大切なこと。
きっと「お皿さん」からの気付き。
お料理提供のベテランさんなら
当たり前のことだけど。
(^^)そんなにあれこれ
ものを増やしたくない、私。
つい、すぐ使えるものを
用意してしまうんだけど・・・。
(お食事用は、ケーキ保管に使ってしまっていた。)
よくよく、思い出せば
まだ「使わないから」仕舞い込んだ
お食事用のお皿、他にもあったよね?
(出してなかっただけのこと。)
フレンチでも、イタリアンでも。
お店がきちんとしていると
食器のやグラス専用の管理者までいたり
シェフじゃなきゃ、選べなかったり・・・。
(^^)まあ、カフェだから
そこまではしないにしても。
食器さん達の、適材適所は
ある程度把握しておきたいなと、思えた。
アンティークのものを集めたいとは
少しも思わないけど。
使い始めた食器が
いつかアンティークと呼ばれるまで
カフェが始まったなら
大切に大切に使い続けたいな、と思う。
古い街並みに
100年、200年の
老舗の料理店や
和菓子屋さん、酒蔵さんがあるように
日本でカフェが代々続いて
「老舗です」なんて言えたら、いいな❤️
(^^)街中じゃなく
田舎の木々と共に暮らすカフェ♫
ことりさんの餌場と、水場は
必須の環境。
テラス席の横に
是非とも、設置しておきたい。