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ドラマ『VIVANT』2話感想

チンギスくどすぎって言われてて笑い、男に壁ドンするかあ?で笑った。
ドラマもそうだし、とにかく映像美がすんごい。砂漠のシーンの過酷さがひしひしと伝わってくる。ジャミーンは天使で、ドラムは神だわ。ドラム有能すぎる。ドラムが居なかったら詰んでるレベルで活躍してる。

【現時点での謎や情報】
・誤送金の首謀者は、丸菱の水上、宇佐美部長、長野専務、経理の原部長、財務の太田の誰か。もしくは会社ぐるみ。『テント』に傾倒している?

・犯罪組織『テント』。マーク(丸菱っぽい)だけを残し、声明を出さずに事件を起こす。目標は無差別のように見える。

・薫はなぜバルカ共和国に?3年前から来ている日本人医師。アディエルと結婚する予定だった。

・赤飯アピしているが、乃木のルーツはバルカ共和国だったりする?

・ジャミーンはファロ-四徴症(心疾患)。来月、日本で手術をする予定。

・ヴィッカン=BEKKAN(別館)をモンゴルなまりで発音。ザイールが自爆前に言ったのは「VIVANT」ではない。BEPPAN(別班)だった?

・大使が裏切り。ナジムは避難するようメールしていた。

・乃木はテロリスト(テント)に両親を殺されて誘拐され、兵士にされた?そこで別人格の乃木が生まれた?しかし、公安の調査では乃木の経歴に不審な点はないらしい。

・自衛隊の影の対テロ諜報部隊が『別班』。政府の非公認組織。自衛隊の実力者が集められている?公安やテントなどにも別班のスパイがいる可能性?

「VIVANT」が思わぬ意味に着地したけど、他にも何か意味が隠されているのでは?まあ、まずは日本に帰れるかという問題をクリアしないとどうにもならないという。

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