【妊活記録#30】シート液移植前のひとりごと

こんにちは。
妊活休職中のことりです。

1週間前に歯列矯正の定期通院で器具を締めてから、ロキソニンが効かないほど顎から頭にかけて頭痛がひどい状態です。

今日、矯正歯科へ電話して伺ったところ明日予約を入れて頂けてホッとしております。

痛くて眠れないほどって流石におかしいですよね？
大袈裟じゃないよね？

痛みに強いのでわりと我慢できるタイプなんですけど、いくら休職していても、寝れないくらい痛いのは辛い。そして勉強もできないくらい苦痛なのはおかしいかなと思ったので歯医者へ電話しました。

心配だったけど明日やっと処置してもらえると分かり痛みも和らいだ気がする。

さてさて、
本題にはいります。

私は今日シート液移植の日なのです。

ちょっとネガティブ発言になってしまいます。

私が体調悪いの知っていて
シート液移植だと知っていて

旦那さんは友人と遊ぶらしいです。
仕事ではないのです。
それも昨日遊ぶ約束していましたね。

妊活休職しているから
あまり強く出れないんですけど

子どものことって2人のことだと私は思うんです。

十分、自己の時間を与えているつもりだし
そこまで普段縛り付けていません。
日が変わって帰ってくる事もよくあります。

言わなきゃ伝わらないのが
なんか寂しいなって思う。

これが不妊治療している女と男の違いでなんでしょうか。せめてそういう事にしておきたい。

(きっと世の男性に心遣いがある人はたくさんいる。)

確かにシート液の移植くらい1人で余裕です。
大人だし1人で通えます。

でも心配りが足りなさ過ぎるのが
無性に悲しいと思ってしまうのです。

仕事もなく時間があるのであれば
不妊治療する妻の送迎をしようとか
考えにはならないのは何故なのだろう。
ものすごい体調悪いのに。

イライラしすぎて

妊娠判定で着床しなかった時には
涙は溢れなかったのに

いま、ものすごく涙が溢れてきます。
(家だからというのもある)

普段、ポジティブ馬鹿野郎系なのに
たまに旦那さんの言動に
無性に苛立つ時があるんですよね。

今日もその内の1つです。

noteに書いて少しスッキリしました。
涙もあっという間に止まった。
吐き出すのって大事ですね！


準備してシート液移植へ行ってきます。

それではまた！