場面緘黙と闘う私の話① 〜自己紹介編〜
こんにちは千秋です。
これからnoteを始めて見たいと思います。
今日は、自己紹介も兼ねて私が抱えている病気について話して見たいと思います。
タイトルにも書いてある通り、私は「場面緘黙症」という病気を抱えています。
場面緘黙症とは、学校や職場、などの特定の場面で声が出なくなってしまったり、体が動かなくなってしまう病気です。
私は学校で、声が出なくなるほか、先生が1人付き添わないと、体を動かすことができません。
学校で私の場面緘黙を知っているのは先生たちとクラスメイトのみ。
すれ違う人たちは皆、場面緘黙ということを知っていなく、中には場面緘黙という病気の名前を知っていない人もいます。
この場面緘黙症をみんなに知ってもらいたい!
私は日々、このような事を思っていて、このnoteを始めてみようと思いました。
これからできれば週に2〜3回場面緘黙について書いていきたいと思っています。
長い目で見てくれると嬉しいです
これからよろしくお願いします!