『何か得体の知れないもの』

画像1 旅を続けるローワンの痕跡を探す様に、何か得体の知れないものがゆっくりとついてくる。妄想ファンタジー小説表紙絵シリーズ(長い!)『ローワンの森』の章。これは16日23時59分、つまり16日中にと描き終えたもの。しかし、こうなると1日1枚完成に焦点が当たり、マントのドレープ等もう分からなくなって誤魔化している。翌日、夏のシーツを同じ様に頭からかぶって同じポーズを取って、姿見を見ようと_したら_勿論、見えない。頭から布かぶってるから。見える様に外すと形が違うと云う~と云うアホナコトヨシテイタ…。

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oui-n
有難うございます。ペンか色鉛筆の購入にあてようともくろんでいます。