ザルドフの谷に新しいドラゴンが誕生する。小さなドラゴンはやがてローワンと出会う。妄想小説『ローワンの森』の章。赤ちゃんドラゴンに見えるかな_。生まれて来る赤ちゃんが安全な様に枯草を敷き詰めたり、岩に囲まれていて卵が落ちない、また、苔や草の生えてる少しでも柔らかそうな場所を親竜は選ぶ、と云う考えの元描きました。赤ちゃんの体には枯草が付いたりしています。それ舐めてるとこ。と云う説明を書いて置くのであった。(画力で説明しろと云うお言葉が聞こえる。(・_・;))
途中の絵。顔がちょっと変わった。
これは昨日(オリオン流星群極大日の21日)に描いたもの。最初は翼がもっと大きく長かったのだが、生まれたての赤ちゃん竜に、大きな翼は無理ではないかと考え小さくしました。肩に前足と(肩?背中?に)翼(前足の変化したもの)が付いている。_阿修羅よりかは少ない。(あ、天使も同じ様な構造だ。_だ?)
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有難うございます。ペンか色鉛筆の購入にあてようともくろんでいます。