
灼熱の太陽
なついなつい。あつはなつい。
ちょっと外に出ればHPは1になる。
レベルアップする為に、来週からトレーニングはじめちゃおっ!レベルアーップ!
ちゃちゃちゃっちゃちゃーん(わかる人にはわかる、、)!
夜中だと言うのに、夏だというのに、おもちを食べていた、ジャストナウ!!
今夜は映画が全然入ってこなかったから、つらつらとnoteを書くことにした。
毎日好きな人の写真を見てる。
隙あらば。。
見てるだけで幸せな気持ちになる。
彼の全てが超好きだ。
1番好きな動物の犬より好きだ。(え?)
頭からつま先までぜーんぶ。
もう食べちゃいたいもんねーだ。
がぶがぶしたい。(がぶがぶ、、)
人生の半分もずーっと好きだったから、残りの人生死ぬまでずーっと好きなのです、きっと。かっと。
彼が楽しそうな一日を過ごしていると、なんだか嬉しい。
そしてまた新たな写真を頂いたジャストナウ。
やたー!やたー!
長い長い本当に長ーい月日を越えて、こうしてまた手を繋いでる事が本当に尊い事だし、嬉しい。
叶うのなら、いつか一緒に住んで同じ朝を迎えたい。
コーヒー香る朝に、一緒に朝ごはん食べたい。
いってらっしゃいのチューをむちゃくちゃしたい。
帰ってきても、またお疲れ様のチューをむちゃくちゃしたい。
そして、同じ夜は抱き合って眠りたい。
雨降る日は傘を渡したいし、雪降る日はマフラー巻いてあげたい。
辛い時は話を聞いてあげたいし、悲しい時は側にいたい。
そんな事を考えていたら、夢眠ねむなのでもう寝まする。
おやすみなさい。