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ことまちの日記

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日々の暮らしを雑多に綴ります
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2024年2月の記事一覧

3つ並行

3つ並行

いま、作品をゆるーく3つ同時進行で書いてる。
なので、毎日ぶち切れそうなほど頭はパンパン。
まだ今書いているものが終わってもいないのに、次回作の内容がちらほらと頭をかすめているので形にしてる。

AIで描いた絵を少し加工してみた。
はじめは抵抗があったけど、頭の中にあるものをこうして形にするのが面白い。

修行ってそんなにえらいこと?

普通に生きていれば、滝に打たれたり、何週間も食事を抜く必要なんてないはずなんだよ。
それで生きていくのに支障がないなら、修行や荒行なんかしなくて良い。
下手したら命に関わるようなギリギリの行をする人は、それだけ業が深いってこと。
そこまで追い詰められないと変われないってこと。
個人的には、鼻の穴膨らまして修行自慢してる人を見ると冷めてしまうというのが本音です。
ある意味、何週間も食事を抜いたり、滝

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またまた

AIお絵描きシリーズ

またまた小説の登場人物です

やることあるのになぁ

AIに絵を描いてもらったらどハマりしてしまった。
一昨年に書き上げた小説の主人公をイメージしたやつ。

さらに今書いている作品のイメージも。

あかん。あかんぞこれは面白い。

辰年フルスロットル

辰年フルスロットル

辰年の辰は振るう、とも読む。
良いことも悪いことも、ふるいにかけられるように炙り出されていくという解釈もできる。
これまで努力してきた人は、ふるいにかけられて身を立て、裏でずるいことをしていた人はふるいにかけられて落ちていく。

そんなことが身の回りでジャンジャン起きている。
その出来事がポジティブでもネガティブでも、それがその人の器なんだろう。

何が正しくて、何が悪いのか。
その価値観自体もわ

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広い世界を見たい

たくさんの場所に行き、たくさんの人に会ってきた。
中にはクソみたいな思い出もあるけれど、それでも自分の世界を広げてくれる経験だったことに間違いはない。
たくさんの世界を見てきたからこそ、世界は広いことがわかるし、自分の知らない世界の方がもっと広いのだと理解した。
自分はこれからもっと変わっていけるって楽しくもなった。
だから、目の前で起こる日々の出来事なんて何十年とある人生の長さから見ればほんの一

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