【映画で学ぶ英語表現7】パディントン2/小雨、どしゃ降り、バケツ雨
「パディントン」の続編。前回は雨降りしきるロンドンが舞台だったけど、今回は空が明るい!スケールも大きくて、ドタバタコメディ感が増していた。過去の栄光にしがみついている俳優を演じるのはヒュー・グラント。いつの間に、こんなダサくてうさんくさい役柄が似合う人になったの。
<映画を楽しむついでに英語表現などメモしてシェアしています>
「パディントン2」のあらすじ
◆ぜひ声に出して読みたい英単語
絵本を盗んだ犯人について、主人のヘンリーがこう言う。
剣士が出てくる三銃士のような冒険活劇のことをswashbucklerと言うのだけど、初めてこの単語を知った時、音の響きが気に入って何度も口にしたのを思い出した。発音はこちら。
◆小雨、どしゃ降り、バケツ雨を英語で言うと?
こちらは前作「パディントン」より。初めてロンドンに来た日をこう振り返っていたパディントン。イギリスの天気ってほんとこんな感じ。
本編チラ見(予告編)&雨表現がいろいろ出てくるイギリスの天気予報
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