ふたたびの船出 波止場とともに
こんにちは。
ここまでに「粒と星座」をマガジンにまとめてきました。
ここ10年、もっと言えば、50年くらいの経験からまとまってきた言葉、「粒と星座」を軸に、この1年くらいでさらに浮かび上がってきた言葉をすくいあげました。
ここからは、「粒と星座」の視点に立って、自分の経験を記述していきたいと思っています。
マガジン「粒と星座」は、いつでも戻れる波止場のようなイメージで書いてきました。
時に波止場に立ち戻りつつ、「粒と星座」の周辺をまわる旅を続けましょう。
夜の大海原に映る足元の星を見て、軌道を読んでいきましょう。
地球に生まれて固体となった。
ほんのいっとき居るこの地球で、この個体で、感じること
たったそれだけの記述をしたい。
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