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横着するキーボード/BootMapperClient/すっかり忘却の彼方

3DCAD・DesignSparkMechanical(DSM)なるアプリ操作するに、マウス操作と併せて「Ctrl押下」「Shift押下」が頻発するので、ゲーミングチェアに踏ん反り座りしながら横着操作するに、昔の9キーボードを探す。大きなキーボードを手前に引いてキー押下するより、小さな9キーボードの方が操作性が良さげかと・・・哈哈哈❗

保存ファイルの日付を見ると・・・わずか四年前だが・・・9キーボードは、棚の奥で眠ってたが、我が記憶はすっかり消え去ってる。

当時、仕事や遊びでパソコン操作する時、ファンクション機能付きのマウスやキーボードにハマっていた。

こんな改造もやってた・・・
現在は、三世代目のこのゲーミングマウスが長生きしてる
そして眠ってたこの9キーボードだが、認識してライトアップされず・・・❓

これを復活させ、3DCAD操作などで横着、楽々しようと云う魂胆なのだが・・・USB挿入するも、デバイスを認識してくれない。

冒頭ブログ内のアプリBootMapperClient は、起動できてる。

うぅ~❗

听不懂看不懂・・・

当時のFacebook記事に、こんな動画を公開していた。

USB接続のキーボードが認識されれば、BootMapperClient操作は、ブログ記事読みながら設定できるんだけど・・・認識されずに困ってる・・・なう❗

接続認識されてるデバイス内部の設定を読み込んで、訂正や追加した設定内容をアップロードする仕組みなのだが、デバイス認識されずにエラー警告なのだ❗

BootMapperClientの操作説明サイトも探し当ててる。

あっちゃ~~~

USBケーブルを交換したら・・・神々しくライトアップされたヨ~~❗

そして・・・BootMapperClientアプリで簡単な設定したら・・・動いてます。

おぉ~~~


ご報告続編にご期待くださ~い。


では・・・再見❗


□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■


□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■