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Hanoi Tower /ハノイの塔

3Dプリンター学び初めて、数多くの情報が舞い込んでくる。
今は、3DCADの学びに専念してるので、諸外国のCAD情報を漁ってる。
そんな中・・・表題の初めて耳にするワードと出会う。

ググると・・・かなり古き時代のオモチャパズルだった。その昔は、木製で作られるパズルの様だが、現代は・・・3Dプリンターの出番。

stlデータも容易に探し出せた・・・無償

多色のフィラメントがあれば、おもしろいのだが、あいにく2色しかないので、単色で成果物とした。6段の下2段目は、Ender3V3のベッド面積最大に自動配置に並べられた「隅っこ」の水平が出てなかったのか、仕上がりが悪かった・・・その後、単品で作り直す。

「色」がついてないと「孫」も面白くないかと・・・うん年前のカラーテープ存在を思い出して、6色に貼ってみた。

そうして出来上がった・・・ハノイの塔・・・だが、どうやって遊ぶのかネットを走り回ってると・・・こんな氏のサイトに出会う・・・https://youtu.be/MLronWYaHw8?si=yEwypPbg-OfdMzr6

えぇ~❗
プログラミングで手順を知る方法・・・とある。

出現するプログラミングは、幾度か目にしたことあるも触れたことが無い「Python」なる言語。懇切丁寧に説明してくれてる氏のハナシから・・・実行してみた。

まずは「Python」なる言語の環境作り・・・

Google WEBでも出来るそうだが、ワタシは、環境を自前パソコン内に作りたかったので、「Python」なる言語をダウンロードするが、単独では走らない・・・「Visual Studio」なる開発環境も必要となる。それもダウンロードする。そして「Visual Studio」内に「Python」環境を追加する手順・・・で完成。

ここで「Python」なる言語を学ぶにゃ時間が・・・そこで動画内のパラメーターをパクらせて頂いたが、動画のように実行後の結果が画面に現れず・・・奮闘・・・数時間・・・出来た。

これをエクセルで見やすく加工・・・
63手の手順である。

自声で番号を発しながら・・・63手・・・移動が出来ました。


そしたら・・・C言語のサイトにも・・・出会えた。

まぁチャンスがあったら、言語の学びもしたかった心境なので、一石二鳥の学びとする・・・

ところで、造形物の主たる目的は「孫」のオモチャなのだが・・・


では・・・再見❗


□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■

アンチョコ・・・プログラミングど素人の高齢者が難儀しながら作りました。