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3Dプリンター/Ender3V3/取説頁/Google翻訳

2018年7月15日・・・初代3Dプリンターを購入・・・当時、Ender は圧倒する人気機種で、ネット上から数多くの情報を収集できたが、入門機として、あえて「Pxmalion」なるブランドの最安値機種を買ってしまった・・・

コレ・・・購入当初からパルスモーター制御基盤不良等などの故障が続きながらも、サポートサービスが良好で部品交換等々・・・迅速に対応してくれたが、技術説明書など情報のネット提供が整って無く、都度、メール文面の指示で3Dプリンター入門高齢者は、大いに助けられたけど、如何せん・・・印刷前にゃ「A4」紙切れでレベル調整確認を必須とするも・・・成果物の仕上がり精度が不安定・・・それでも数多くの「学び」と「成果物」を生み出してくれてた・・・。

そして・・・今年9月、新たに二世代目の3Dプリンター「Ender3V3」の購入と相成ったが、時代の変化だろう・・・電源投入直後の印刷から、想像を超える成果物の仕上がり精度に驚き桃の木・・・アットオドロクタメゴロウ❗

二世代目の3Dプリンターも、今日現在、3巻目のフィラメントまで、様々な学びと成果物でヒマつぶししてるが、最近、「糸引き」事象が目立つようになってきた。先代の記憶では「ノズル温度」や「移動速度」の調整が必要かと記憶するが・・・Creality サイトのページにゃ、数多くの情報が公開されるも「メンテナンス」項目ページにたどり着けず仕舞いだったが、昨夜、スライサー「Creality_Print_5.1」アプリ・・・ 今まで触れてなかった左上アイコンを開けると・・・「キャリブレーションチュートリアル」なる項目を初めて目にした。

本日のお題は・・・そこの「最下行・チュートリアル」の解説翻訳の件だが、チュートリアルを開くと・・・Creality サイトのキャリブレーションページ(校准指南)に飛ぶリンクとなってた。購入後から、幾度も、Creality サイトは開いているが、キャリブレーションページにゃたどり着けてなかった・・・
今までネット情報サイトの探しは星の数ほど接してるが、こんなサイトアップ探しに苦労したことは無かった。


そして、そのキャリブレーションページは「中国語」と「英語」表記のみで「日本語」が無い。やむ得ず「Google_Chrome_日本語翻訳」で読み始めたが、不可解な事象が・・・原語によって訳言葉が微妙に違うんですネ❗

中国語 ⇒ 日本語
英語 ⇒ 日本語
肝心な説明内容に大きな違いは無いが、日本語表記の言い回しの違いに驚き桃の木だった・・・


まぁまぁ・・・だから何なの❓ 的な記述だが、今まで、Google翻訳するに、DeepL翻訳結果との違いは気にしたことあるが、原文言語でも、大きく変化する。点にも留意せにゃアカンと・・・学んだ高齢者です。


では・・・再見❗