DSMで描く蚊取り線香図形
3Dプリンターを使いこなすにゃ3DCADをマスターせにゃアカン❗
ワタシは、DesignSparkMechanicalを使ってる。
その昔、会社でドラフター買ってもらえる前は、製図板とT定規、三角定規で図面を書いてた・・・ワタシ
その後、JWCADやAutoCADも少しかじったが・・・
今じゃパソコン画面で自在に描ける・・・それも3D画像として・・・
そして・・・それが3Dプリンターで成果物として仕上がってくる。
偉い時代になっちまった・・・
そんなDSMの操作学びの中、「金鳥蚊取り線香」の渦巻き形状を書き上げる方法の学びに突入して三日三晩経過する・・・哈哈哈❗
こちらの教授動画で説明されてるのだが、イマイチ描けない❓https://youtu.be/HN6yiRdALuQ?si=7gwuh0DyDZ4b0H-1
試行錯誤の末、ヘリカル曲線で竜巻曲線までは描けるようになったが、投影操作ができない・・・んです。
問題は、その後の「投影」操作・・・これが難儀❗
結論:
①基準線を短く描いたら、脇に「ポイント/点」を描く ⇒ ヘリカル曲線作業
②プレーン面を基準線の直下に作る
③スケッチに投影する時プレーンの裏面❓
⇒ この③項目の挙動が理解できてない。
まぁそれでも一応は、蚊取り線香図形が描けるようにはなりました。
後は、希望寸法の図形に仕上げる手法を学び継続します。