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手持ち撮り/ブレ補正比較/DaVinciResolve vs. GYROflow

動画編集の学び初めて・・・うん年・・・S-log1.2.3/HLG/Cine/LUT/RAW/709A/Gamma/REC2020/シャドウ/ハイライト/コントラスト/カラースペース/リフト/ガンマ/ゲイン/彩度/色相/輝度/シネマチック・・・広辞苑の頁数を遙かに超える説明書・・・一通りは目にして学びしてきたが・・・触れれば違いは分かるも・・・何が❓・・・何処が❓・・・ベストなのか❓・・・色彩才能が欠落する素人高齢者にゃ・・・分別が出来ぬ・・・ここ最近は、いっさい・・・触れてない。
※特記すべきは、人生で映画に興味が無い高齢者にゃ「シネマチック」なる色味が・・・听不懂看不懂❗

色彩❓/色味❓・・・観る個人によって善し悪し・・・ブレは、オラにも分かる・・・


唯一、DaVinciResolveで素晴らしいと評価するは・・・
① ノイズ処理・・・これがイチバンかと・・・
② 手振れ補正・・・これがニバンかと・・・

そんな手振れ補正、つい最近、うん年振りに目にした「GYROflow」なる優れものが相当にアップグレードしていた。

その再学びとDaVinciResolveの手振れ補正の効果のほどを、我ながら比較動画としてみた。

それが・・・この動画❗

各エフェクトパラメーターは、すべて Default のまま処理。

※メモ/
編集画面

※メモ/
画面の配置は、VideoCollage なるエフェクトも学びながら・・・よく出来た❗

※メモ/
GYROflow アプリ、複数クリップをインポートできて、一括で複数変換と複数出力が出来ることも学べた。 ⇒ 素晴らしい機能❗

※メモ/
DaVinciResolve+GYROflow プラグインでの結果が Default ままなので❓・・・思わしくないが、諸先輩の教示動画を観ると・・・ポチポチと豆たくパラメーターを変えて効能ほどを評価しているが、ちぃっと真似してみたが、撮りのクリップアングルによって、それぞれの効能が違う・・・まぁ学びの範囲を遺脱する事象に・・・飽きる。


次回編では、飽きるパラメータの調整での比較を検証してみようと・・・思ってる。

では・・・再見❗


□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■

Catalyst Browse

なる、SONY会社のアプリがあって、機能中に「ブレ補正」がある。幾度か試してみたが、それなりの効能は評価するが、処理時間と書き出しに、とんでもない時間がかかって・・・それ以来・・・アプリ開いたことすりゃ無いんです。
おぉ、DaVinciResolve プラグインもあるようだが・・・誰も使わんだろう