
8歳息子が自分で気づいた計算法らしい
前回の続きなのですが、191-200までも二乗の答えを式なしで口頭で答えてるので、
「頭の中に数字があるの?」
と聞くと
「ある」という。
「計算してるの?」と聞くと
「計算してる」という。
「どうやって?」
息子「2ずつ足すんだよ。」
ん????
2ずつ足す??
もう意味がわからない。
式を書いてというと珍しくわかった!と言って書いてくれた。
正直よくわからない。
195かけ195をみると
確かに2ずつ増えてる数字がある。
ここのことかな?
そもそもなぜこんな式になる??
しかも答えは合ってる。
「YouTubeとかでみたの?」
息子「違う。自分で見つけた」
もう訳がわからないです。
なぜ2ずつ数字が増えた合計で答えが合うのか。
あと193あたりで出てくる37000もどっからきたのか。
(194はちょっと描き間違えたところがあってそのまま修正したらという問いには無視されました🤭)
これわかる人いないですか???
こんな計算法があるんでしょうか?