最高のシナリオを設定する
こんにちは
キネシオロジーカウンセラー Tomoです。
昨日、投稿したお話の主人公、クライアントAさんのその後。
※昨日の投稿はこちら
↓
19時過ぎに、Aさんから連絡をいただいた。
かろやかな声色。
決定権者の方と次につながる、充実した打ち合わせが出来たと話してくださった。
tomoさんに相談して良かったと、有難いお言葉を頂戴した。
「諦めていた提案が一転、
先方が喜んでくださっる提案が出来た。
これから具体的にヒアリングしてブラッシュアップする過程と、
提案が実現するイメージでわくわくしている。」
とおっしゃっていた。
電話越しにAさんのわくわくが伝ってきて、私までわくわくしている。
一通り、話終えたAさんに
『先ほど、ミラクルな事とおっしゃった今回の出来事、
Aさんご自身が書かれた最高のシナリオなんですよ。』
「えっ」
『今回、体感したミラクルなような出来事をこれから何度も経験するようになると思います。』
「えつ」
『これからも、Aさんご自身にとって最高のシナリオを思い描き続けてください。』
『体感を重ねることで、最高のシナリオがミラクルな現実を作っていると確認する時がきます。』
『最高のシナリオを思い描くことは、いつでも可能だと思います。
不思議に思われたら、実験される事をおすすめします。』
最高のシナリオを描き続けるAさんも、そうでないAさんも。
どちらのAさんも私は、応援しています。
皆様、本当に素敵な方ばかり。
クライアント様とのご縁に感謝しております。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
それでは、またお会いしましょう。
失礼します。
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