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執筆者なった気分?~私


#noteでよかったこと私は日頃から物書きをやって来た 。「物書き」と言っても,仕事でやっているわけではない。ただ普通に物書きを好きなだけだ。2年前の夏から私の物書きは始まった。切っ掛けは…星座や惑星に興味を持った日。その夜,滅多に観られないといった現象は夜空に興っていて,それについて詳しく知りたくなり調べて…その調べた事を忘れたくなくてノートへ認めた。2時間もの時間を私は没頭していた。気付くと深夜2時になっていて,慌てて寝つく事に。学生時代でなければ深夜のこの時間まで,起きて何かをやる,といった事はない。外出先から帰宅する事は度々あった。なぜか,6時に起床の頭は驚くほど冴えていた。そして現在に至るまで,一日として物書きをやらない日はない。物書きは「星座」や「惑星」から始まり,様々な「氏の由来」「城下町」に発祥して,現代にまで受け継がれている「老舗和菓子店」を調べてはノートへ,「洋楽」の歌詞をノート写し書き,古事記にお出ましになっている「神々」について認めたり,歴代天皇の第1代天皇から現在まで,主な将軍達について系譜など…。でも今年になるとそれ等は殆んどコンプリートになり,「はて!?これからは何について調べようか?」と思いつつも…「私は様々な感情有る。何か良い方法は無いだろうか!外へ発信出来る何かは有るだろうか?」日夜,想いに馳せていたその頃に出逢った方から「note」を知り得た。そして,機械音痴の私は,数日間悪戦不当を乗り越えて,「note」メンバに登録。今月1日に始まった私の物書きは,1日たりとも休んでいない。「note」の生まれた年月を見させて貰い,知り得なかったた私は,「何をやっていたのだろう,私は…」と一瞬そう思った反面,私はこう想い直した。「歩まなければいけない道だった。きっと私は,その道を歩まなければ,noteに出逢えなかったのだろう。「note」に出逢うまで,その道を歩いたからこそこうして「note」に出逢えた。教えて下さった方に心から御礼を伝えたい。」その方の親切さは今も尚,私の心深く染み入る。日々を過ごしていて,「これで書ける!」「これをどう書こうか?!」「書き出しはどうに…?」等。日々の暮らしの中で心は潤い,楽しくなり,物の見方も変わった様な気もする。常に夜になるのを,待ち遠しくしている私を,自身で見つめている。周りも静まり静寂の中での物書きは,今や楽しい私の「ライフスタイル」に,間違い無くなった。「note」さんにも御礼を御伝えしたい。この様な素晴らしい物作りを有り難うございます。

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