愛車紹介
ども、ことぶき。です。
今日は仕事休み。のんびり休日を利用しnote更新。
前回の投稿から、次は何の記事を書こうかなぁと、考えながら過ごしてましたが、
これまでの愛車紹介をしたいと思い、PCに向かっている次第です。
ってなわけで、歴代の愛車紹介start!
日産:フィガロ
大学卒業後、初めて買った車。22歳。28年前の話。
車購入を意識し始めた頃に、街中で見かけ、一目惚れした車。
それから中古車売場をあちこち巡り、探し当てた記憶があります。
このレトロ感がたまんない。
手動でオープンルーフになるのもお気に入りでした。
当時、中古で175万ほどで購入したのですが、いまでもあんまり値下がりしてないのにビックリ!
根強い人気車なのですね。
スバル:サンバーディアスクラシック
フィガロを手放した後、荷物がたくさん入る車を求め、選んだ車がこれ。
25歳頃だったかと。
当時はバス釣りにハマったり、BBQ・キャンプ、冬はスキーによく行ってたなぁと。
レトロ感ある車を選んでるあたりが、俺らしいというか…笑
ホンダ:S-MX
スポーツクラブの正社員から、フリーインストラクターに転身したときに、入れ替えた車。
貯金なんてなかったから、「予算100万」で、「普通車」「荷物が入る車」という希望で、知人の車屋にネットオークションで購入してもらった車。
いくつか車種の選択肢があった中から、一番走行距離が少なかった、って理由で選んだ覚えがあります。
前オーナーがマフラーをいじってたり、エアロパーツを装着してて車高が低かったりで、ヤンチャ感が満載の車でした。
が、この車は、「全国巡りの旅」をした想い出の車。
全国巡りの旅話は、また別の機会で紹介させてもらおうと思います。
スズキ:ジムニーランドベンチャー
フリーインストラクターから、リハビリ職(言語聴覚士)への転職を決断し、社会人で養成校に通い始めた時に入れ替えた車。
レトロ感のある車も好きなんですが、このジムニーも昔から好きだった車。
最初は中古車を検討してましたが、あまり値段落ちしない車なので、店の人の勧めで、いろいろオプション装備が付いてて、落ち着きのあるモデルを新車で購入。
当時はわざと悪路を走行したり、ジムニーの雑誌をよく読んでました。
雪国地域には本当に重宝する車です。
BMW:MINIクロスオーバーD
リハビリ職として再就職した職場で、一定の役職・ポジションとなり、新規事業をOPENした頃に、入れ替えた車。
最初は、国産セダン車を視野に入れてたのですが、外車への憧れとMINIのデザインに一目惚れして、新車で購入。
外見だけでなく内装もMNI感満載で、運転するのが楽しみになる車。
ディーゼル車だったので、街乗り運転の力強さもGood!
いい車ですね。
ただ、外車に乗るなら覚悟は必要ですが、やっぱり修理費が…。
ダイハツ:コペンセロ
現在の愛車。
MINI3回目の車検前診断にて、必要箇所の部品交換や修繕で結構な金額になることが判明。ディーラーより新MINIへの入れ替え提案を受ける。
MINIに乗り続けたいと思いながらも、維持費が高いのが悩みの種。
考えた結果、別の車への乗り換え判断。
最初に候補にあげたのはジムニー。
もう一回ジムニストになる気満々だったが、納車まで1年半以上待ちという状況で諦める。
次に候補にあげたのが、現在の愛車コペン。
コペンは初代モデルの頃から、モロ俺好み!
ですが、2シーターで、全く家庭的な車ではないので諦めてた車。
が、妻の
「乗りたい車に乗れば」の、神の一声で、即注文に行った次第。笑
当初、2024年3月3日納車で話を進めていましたが、注文後にダイハツの不正問題が発覚し生産停止…。納車が無期限で延期になることに。
前車のMINIは2月末で車検が切れる車だったので、ディーラーがコペン納車日まで代車を準備してくれることに。マジ、ありがたかった。
ま、そんなこんなでいろいろありましたが、生産再開となり、コペン記念日である6月19日を納車日に設定し、2024年6月19日無事納車。現在、半年ほど経過。
決して快適環境な車とは言い難いですが、これまた超楽しい車ですねぇ。
毎日、コペンライフを楽しませてもらっています。
番外編(バイク)
大学時代に乗ってた原チャリ。
ベスパっぽい見た目に一目惚れし購入。
いやぁ、このデザイン、いまでも好きだなぁ。
社会人で言語聴覚士の養成校に通ってた頃、ジムニーと併用して乗ってたバイク。
こいつもデザインに一目惚れして買ったバイクでしたね。
可愛い奴です。
いまは、50cc → 125ccになってますね。
まとめ
ことぶき。の歴代の愛車たちを紹介させてもらいました。
記事にしながら感じたこと。
フィガロ、MINIクロスオーバー、コペンセロのデザインはどことなく似てる感じがします。
思い返すと、人生の節目となるタイミングで車の入れ替えしてました。
それぞれの車・バイクに良き想い出があり、当時のことを思い出す良い機会になりました。
自己満の記事でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
ぢゃ、また。
合掌。