文章を完璧に書くこと
仮定:完璧に書くことと、完璧に理解できる文章を書くことは別である。
印象
1:「完璧に書く」とは、理屈の通る文章を目指すことである。
(1)それは、理解することができる。
(2)しかし、読み手に理解する努力を求める。
(3)書いた本人も、理解に時間がかかる。
2:「完璧に理解できる文章」
(1)誰もが理解に時間がかからない。
結論
完璧な文章とは、文章を完璧に書くことと、完璧に理解できる文章の二つからなる。
理念
強くなる、成ったことに喜びを感じなくてはならない。
強くなって何が悪いんだ!
ただし、肉体的な強さだけでなく、精神的な強さも求める。
肉体的な強さとは、物質に依存するので、特定の物質を失えば強さも失われる。失うことで失う。失う物の多さ(?)でひとまとめ。
精神的な強さとは、物質に依存しない強さの事である。つまり、肉体の強さに依存しないこと。即ち、物に依存しないことである。
逆に考えるんだ。あげちゃってもいいさ、と。
命をあげちゃってもいい?!
本当にそれでいいのだろうか。まぁ、どれだけ依存した所でやがて失うのだから。制服の第二ボタンと一緒だろう。
まてよ?
ということは、逆に貰っちまってもいいのかな?
ところでこれ面白そう。