詠唱を必要とする魔法は、おかしいと思うんだが？
感覚的には、理解できますよ？
例えば、『魔法を使う感覚は、体を動かすことに近い。』という説明は、分かります、なんとなく分かります。
じゃあ、人を殴るときに”詠唱”するか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗって話笑笑い笑笑い藁笑
『”詠唱する”と、魔法の威力が上がる』なんて、そんなわけが……
人を殴るときの詠唱例一覧
「そんなことをしてはいけません！」ﾊﾞｷｯ!
「この気色悪いストーカー野郎が！」ﾊﾞｷｯ!
「ヤクザ舐めてんじゃねぇぞ！」ﾊﾞｷｯ!
「カミーユが(ry」ﾊﾞｷｯ
「この一撃に全てを懸けるっ！」ﾊﾞｷｯ
イ力、上がってるか……？なんとなくだが( ^^) _旦~~
でもこれ、詠唱のおかげというより、シーン（場面）だよな('ω')←この系統の顔文字使う奴は、地雷である。*個人の感想です。
純粋に詠唱で威力上がってるのって、カミーユぐらいか？
結論～詠唱は必要かどうか～
人間は、場面に従い、適した力を自然と発揮します。力まないほうがいいでしょう。
えい‐しょう〔‐シヤウ〕【詠唱】 の解説
［名］(スル)
('Д')＜詠唱って詩歌を節をつけて歌うことだったんだ。歌だったんだ。
立 立
｜ ＜弱くておかしいってことだよな？
＝