今日のあおりごとう
初カキコ…ども…
俺みたいな中年でグロニュース見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
また、「真にやむをえない限度において」としつつ、手術を強制する方法として、身体拘束や麻酔薬、手術を受ける人をだますことも容認していた。旧厚生省はこの内容を統一見解として都道府県知事に通知している。
やっぱり医者と政治家と役所の人間は嘘ついて人をだましてんだなぁ
it’a true wolrd．陰謀論？それ、誉め言葉ね。
うわー、すごい。
空気読んでコミュニケーション能力高そうだなぁ。こういう人たちが日本を動かしていくんだなぁ。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）
まとめ
こうやって見てみると裁判所って本当に空気読むんだな
でもダメなものはダメって言えるようになろうね
各地の地方裁判所では、優生保護法の優生規定の立法あるいは同法の優生規定を改正しないまま長らく放置した立法不作為について、憲法に反して違法であるとの判断が相次ぐ一方、不法行為の時から20年が経過すると損害賠償請求権は消滅するという民法724条後段の規定（除斥期間）の適用によって、請求棄却の判決が続いていた。
まぁ、たぶん国からの圧力だったんだろうが。
政治家、医者、法律家……やっぱ空気の読める奴って駄目だは～
思いついたんだが、愚かな奴と頭のいい奴の損害の総額は案外変わらないかもしれない。愚かな奴が毎日1回ミスをすると仮定する。基本的に重要な役職で行うことではなく、全国で100万人が小さなミスをして小さな損害を出しているとして、賢い奴ってのは重要な役職に就くことが多い。賢い奴はミスをする回数は少ないが、当然、1回のミスの被害額も大きくなる。
俺が言いたいのはシステムに起因する実際の損害は、見た目通りではなく二倍だってことだ。
今日覚えること：裁判所は国の不正を見つけても見逃そうとしま～す。地味に除斥期間もごみっぽい。今まで除斥期間で排除されてきた判決は、除斥期間を理由に排除できないの？ﾑﾘ?差別で訴えた方がいけそうか？過去の判例は除斥期間を利用した差別である！！！！！差別の訴えは、その性質上、差別が根付いている間は訴えが通ることは決して考えられない。したがって、社会的合意に基づく差別があったことになる！！！つまり、日本には差別を禁止する法律がないということになる
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おまけ
初めまして…こんにちは！
僕みたいな中学生で、少し変わった趣味を持ってる人、他にいますか？
今日のクラスの会話では、 「あの流行りの曲、いいね！」とか「その服、かわいい！」なんて話が盛り上がってました。
一方で、僕はネットでいろんなことを見て、思わずつぶやいちゃうんです。 「これが現実なんだな。」って。ちょっと不思議な感じ？
好きな音楽はEminemで、 尊敬する人は歴史から学ぶ人たちです。
気がつけばもう4時！時間が経つのは早いですね。 義務教育もいろいろと大変だけど、楽しいこともたくさんありますね。
おまけおわり
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ～あ、義務教育の辛いとこね、これ