じっくりと対話することがより大切と感じたこと
久しぶりにじっくりと大切な人と話す時間を取ることができた。眠い朝でも、眠い夜でもない、お昼の時間帯に。やらねばならぬことも多々ある中、あえて時間をつくる意識をした。
つくって良かった。これが答えだった。
大人数で話すこともとても大切なことだと理解している。多くのことばに触れることができるからだ。
だけど、余裕がないからこそ、1対1 の時間を大切にした。
まだ、わたしは色んな不甲斐なさやイライラが先に立っているので誰かの話をじっくりと聴くことがより自分のためになっていると感じている。
それは、相手の希望を聴くことで自分の希望にも近づくことができるからだった。
そして、その行動しようとしている人に力をもらい自分の行動したいに近づいているとおもう。
久しぶりにこころがぽっと温かくなった時間をこの数日は過ごすことができたように感じる。
もちろん、簡単には長続きしない。そんな時はだれかに頼れる自分でありたい。
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