争いごとへの構えの問題
逃げ腰から、構えの姿勢に変わってきた。
逃げ腰ではなくなってきたということらしい。
ある人にそう言われた。
降って沸いたように夏から
つきまとっている問題。
今日こんな記事を見つけた。
この大坪先生の主観的コミットメントというのはよくわかる。
わたしとしては、関係改善を望むなら、この方法を取る。
しかし、こういう場合はどうか。
基本的に、争いというレベルにまで物事を持ち込むことは望まない。
マイナスなことにかかりきりになる程、人生長くはない。
なので、話し合いが基本になる。
しかしこういう場合は少し違う。
わたしは病を負った。
それでも時間をかけて、自分なりの争わざる理念を求めていくしかない。