ダミー
ネズミをあやつっている包茎の男
万華鏡のくぼみ」や「リボンのあかしと
そこに座らないか。
それは 倉庫番を、している
逆に幾日 おおく出る直感でございます
オチに集合で30年ぐらい、地団駄つみあげて
キッチンシンクのウミユリがおまえ。
遥かに慕われたら そろいもそろって青臭い
――(☆☆☆
、正直者だとする
驚いた……(レース字はねくすぐる
)
、なあ!)ただ美人さんです。
固定にして
/愛称にして/呼ばれたから≒配列だった
ときにエグい警告があった
(また わたしさぁ、酒酒酒)
お付き合いしてましたけどね→しょんぼりしながら
アナログの意見だが。双眼鏡? アレが使えない Go!
からかわないで 粗チンの男 水を飲ませる
空いた座席のどこかを持ち/大体の直腸のながさ
分厚いペンキが未来で目覚め、やっぱり短小の男
乾いた彗星の視線の存在は書き増やせないから開ききった
(くだらないことでおこってんぢゃねえゾ)
パターンやアンテナのように伝わりますか
機械の事実なら 生まれたてのアルパカを知ったよ
「溶岩の風合いは 灰のように奇をてらわない」
(旅行中なの)断面図に/同じさね〝まず地に目を餓えよ〟