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この人の書くものが読みたい!となるために

今日はしっとり書いてみようかな。

昨日の夜から。いや、ここ数週間ほどずーっと考えてるんです。noteにおける人気というか「この人の書いたもんが読みたい!」って、なんなんだろー?って。だって、note書く人はみんな書ける人ですよ。こんな時代に、長文SNSやろうっていうんだから。


いろんな方のnote読んでても「はー、なるほど~」「ふふ、そゆことあるある~笑」ってなります。

じゃ、そういう方が人気で、スキやフォロワーさんがめっちゃ伸びてるかっていうと、そーでもない。かたや、書いたら「待ってました!」とばかりに読まれて、スキされて。コメントもダーッと付いて、もう記事から歓声が聴こえるような書き手さんもいる。


この違いってなんなんでしょー?

いろいろあるとは思います。文章力に表現力、人生経験もあるかな?人って、自分の中にないものは書けないんで。にしてもですよ、なんでこんな差が生まれんだって。不公平とは言わないけど、なんか秘密があるに違いないってことで、わたしは探る旅に出ました。


読者コメント(抜粋)
もうね、ひょっとしてわたしのために書いてくださった?って思うくらい刺さってます。中でも私が習得しないといけないのは、きっと"さじ加減"だろうな(ねこのてベーカリーさん

この塩梅がずっと私の課題(中略)書くことで人を励まし、自分も癒される。それが一生の趣味になったらなあ(ごまさん

そっか、そうだよ(中略)いい感じのBGMとうまい珈琲とケーキがあればお客は来るんだ。というか、わたしが来る(星井 きなこさん

あー、おもしろい(ヤスさん

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2,273字

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