人生をよくするライティング｜実践編

今日は、メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いてなくて。

昨日の記事「noteが伸びるには二種類あって」なるほどなーと思いました。ただ、具体的にどーすりゃいいかが書いてないじゃないですか！これは、ちょっとプンプン丸というか、もうちょっと突っ込んでほしかったなーって（4時に起きれる気がしないさんの投稿より）

あー、昨日の記事読んでもらったんですね。

そっか、そーいや「書くセラピー」だよ「人生がいい方向に向かうよー」って言いながら。こんなふうに書けばいいとは、書かなかったよーな。見てますねー、こっちが思うより読者はちゃんと読んでくれてるんだな。なんか、うれしくなっちゃうよ（スペイン戦観れるといいですね）

じゃ、ご要望にお応えしてというか、もう少し掘り下げてみましょうか。

いや、わたし自身ほんとに「書くことで人生が開けた」というか。それは何も、発信力云々の話だけじゃなくね。心と書くことがスーッとつながったっていうか、一言でいうと「人生をよくするライティング」なんですよね。そりゃ、どーいうことかっていうと。

読者コメント（抜粋）
デトックス。いいですね～（中略）勲章みたいなもんかな。書くことも（青かびさん）