なぜ、書く手が止まってしまうのか？

今日はメンバーシップ「書く部」に、こんな質問が届いていて。

質問です。書きたい気持ちはいっぱいあります。書くネタも結論も用意したのに、書き進められません。こんなときどうしたらいいですか？そもそもなぜ書けないんでしょう。教えて下さい（まつぼっくりさん）

あ、なるほどですねー

ただ書けないんじゃなく、ネタも結論もあるのに（つまり構成は用意したのに）書けない。それはなんでだー？と。ちょとレアケースってことになるのかな？料理でいえば食材は買ったけど、いざ家に帰ってくるとぐたーっと疲れてつくる気にならない。あるな（笑）

ただ、まつぼっくりさんは「書きたい気持ちはいっぱいある」ってことですからね。そー、単純な話じゃなさそう。

ちょと質問が個人のケースに寄ってそうなんで、半分は質問者さんに。もう半分はみなさんに向けて（ま、いつもそうなんですが）こういうことなんじゃないかなー？こうすればスムーズに書けるかもを掘り下げてみようかなと。わたしの経験も踏まえて、いってみよー

読者コメント（抜粋）
まとめで上げてくださったポイントは、全部あてはまりました。そりゃ書けないわけだ。すごく楽しく読んだ記事だったけど。これから先も、わたしはこの記事のお世話になります。あれ？なんで書けない？思ったらすぐ、この記事を見直します！（まつぼっくりさん）

書きたい気持ちはいっぱいある。でも書けない。なぜなんだー！そんなアナタへ伝えたい。答えはこのnote記事にのってるよ。ぜひ読んでみて（まつぼっくりさん）