結局、わたしがやってるのはこの3つ

今日もメンバーシップ「書く部」に、こんな質問が届いてなくて。

記事の厚みってどーすれば出ますかね？ぼくも毎日書いて、ボリュームもことばと広告さんとそう変わらないと思うんですが。なーんか、広告さんのは読み応えがある気がして。この差はなんだー？って考えますが、答えが出ません（七草がゆ太郎さんの投稿より）

なるほどですねー、記事の厚み、noteの読み応え。

なんなんでしょうねー？わたしそんなに、アクティブに出歩くタイプじゃないんで。おもしろエピソード満載ってわけじゃないと思うんですが、たしかに「なるほどなー、読む価値あったなー」ってなりますもんね・・・ごめんなさい、もう自作自演も限界だ（笑）

でも、この悩み。個別コーチやっててもときどき挙がります。簡単にいえば「どーすればおもしろくなるか？」ってことですよね。

深いテーマを扱ったからって、厚みが出るわけじゃない。文字数書いたからって、読み応えがあるわけじゃない。サクッと読める記事で、どーすりゃそれは叶うんだと。わかりました。3つほど心当たりがあるんで、今日はそこんとこを掘り下げましょー

読者コメント（抜粋）
ここめっちゃ好きです〜！わかりやすくて 私の得意はどこだろう〜？ってなりました（ぱんさん）

昔、ある人のエッセイを書き写したら、思ってたよりもかなり会話文が多いことに気づいた。 おもしろいエッセイは「絵や漫画のようにイメージできるか？」ってとこが、ポイントなのかなー（テシマユリコさん）