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そこに人がいる文章|後編

前回に引き続き、下記の質問に答えていきましょう。

自己開示なんてよく言いますけど、そんな大げさなことじゃなく、「自分」を感じてもらうのって、どうしたらいいんでしょう?(ちなみさん

ことばと広告さんもそうなんですけど、望月さんも声が聞こえるんですよね。お話ししたことないのに!(ただのはるさん

わたしも聞きたいです!そこに人がいる感じって、どーしたらいいんでしょうか?(まつぼっくりさん

「書く部」部会(チャット)より


なになに?読み逃してたーって方は下記をどうぞ。


タイトルがよかったのかなー?

わりと反応あったというか、読まずとも気になってくれた方もいたよーで。あまり、こういうこと書かないんだけど。けっこう大事なこと、ものを書く上で土台となることを書いてるんで。気になる方は、今日のとあわせて読んでみてください。


「人が感じられる文章」あたりまえすぎて語られないけど、ぶっちゃけそこですよね。

ChatGPT(生成AI)の登場で、その意味や価値はますます高まってんじゃないかな?わたし、めーっちゃ「人好き」ってわけじゃないけど。やっぱ、読むなら「人」を感じたいもん。そりゃ情報ならAIでもいいけど、ここnoteなんで。エッセイや読み物なんで。じゃ、つづきー


読者コメント(抜粋)
私が書きたいのはこういう文章だーって再確認できました。でも、考えれば考えるほど難しい!考えるだけじゃなく、書き続けないとわからないですね(ごまさん

ぼく、喋りでも文章でもここに行きたいのかもしれません(有野優樹さん

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2,457字

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