コレをやめると、劇的に分かりやすくなります

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このnoteでは
価値をうまく伝えられず
集客に悩んでいる起業家さんが、

「相性のいいお客様」に選ばれ
喜んでもらいながら
売上げを生み出せるように変わる
言葉とライティング術をお伝えします
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こんにちは！
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです。

あなたはこんなことを
人に言われた経験ないですか？

「結論から話して！」

鯨井も新入社員の頃、
よく言われてましたー。

「報告・連絡・相談の
　ホウレンソウをしなさい！」

と上司にひんぱんに言われていたので、

「起きたこと全部話さなきゃ！」

と勘違いしてたんです。

なので、
結論を急かされた時は
正直ショックでした。

（今となっては笑い話w）

こんなふうに
結論を急かされちゃう時って、
大抵「ある伝え方」をしてるんです。

それは・・・

／

「時系列」に沿って話す

＼

です。

「どこに行って、誰と会って、
　何をして、こうなって、
　それでああなって、
　結局こうなりました」

と、起きたことを
順番に話しているんです。

伝える側からしたら、
プロセスも伝えたいので、
つい最初から
話したくなるんですよね。

でも
聞いている方は・・・

聞きたくもない話に
付き合わせているような気持ちになり、

「結論早く言って！」

と思ってしまいます。

これね、
文章でも同じなんです。

日記と記録、報告書などは
時系列で書いていいのですが、

ブログなどはNG。

読む人は、
最後まで読む気が起きません。

もし読んでもらえても、
情報量が多くて

「結局何が言いたかったんだろう」

というモヤモヤしてしまいます。

しっかり伝えたいなら、
相手の読みやすさ、
理解しやすさを
意識しながら書きたいもの。

話すことも書くことも

伝えることは
相手への「おもてなし」

だと思ってください。

話が伝わりにくいかなーと感じたら
「まず結論から伝える！」
ぜひやってみてくださいね。

>* ))))><~~~~~~~~~~~~~~ ><((((*<


言いたいことをうまい言葉にできない？？
じゃあ、これ読んでみてね！

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