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22/01/21

昨日、教員の評価について書いたら

早速自分のフィードバックが。笑



個人評価はボロボロだったけど

授業への評価項目がダントツ良かった。


これがどういうことかというと


教員としては、よろしくないけど

授業がしっかり評価された。


嬉しかった。


別に個人としてはどうであれ

授業が良かったのであれば。


きっと根底に

「教えたい」というよりも

学びの場を与えたい、や

有意義な時間にさせたい

という思いがあったから。


今日ビックリしたのが

全20回の授業を行ったのに

生徒にとっては体感2回だったらしい。

1/10だ。

どうしてだろうと調べたら

・マンネリ化

・楽しかった

だとわかった。



時間が早く経つのは、だいたいこれららしい。

大人の一年があっという間なのは

仕事のルーティンだから。

遊んでる時があっという間なのは

楽しいから。


ほーんと思いつつ、あと数回頑張ろうと思った。



-

最近絶賛、自分の声を聞こう運動をおこなっている。


だいぶ、下手だった。笑

先日はお昼の買い出しに、15分くらいかかった。

購買でひたすら悩む。



アイスの例えがわかりやすい。

いつもだったらスーパーカップを食べる。

本当に食べたいのはレディーボーデンで

だけど、それは常識破りだから、諦めてて

スーパーカップもカロリー高いから

ちょっと安くなってる爽を選ぼう。


とか。

それを普段から行なっていたのだ。

最近はそれらを一個ずつ紐解いてレディーボーデンを買う。

(なんだか身体に悪い気がしてならない)


そんなことの積み重ねなんだろうな。



前回の話に似ているけれど、

この話はひとつひとつがかなり重要な気がするので

どんどん追求してみる。


思考回路の順番って大事。

「仕事をしたくない」

「”生きる手段として”仕事をしたくない」


①生きていくための収入を考えなきゃいけない

②仕事をしなくてはいけない

③責任や利益を考えなくてはいけない

を今の状況から必然的に作り出されている。


今のままじゃ、生きていけないのだ。

その義務感を感じた私は「仕事をしたくなくなった」


仕事をしたくない、わけではないのに。


①やりたいことをやっていたら、それに価値があり

②仕事になってて、利益や責任感も生まれ

③生活ができる状況になっている


さっきと同じ仕事をしてるけど、順序が違う。

仕事や生活が後付けになる。

もしかしたらこれは、ただの綺麗事なのかもしれない。


めちゃくちゃわがままなやりたいことだが

目の前で人の反応が見れて

利益や責任を考えず生きていけて

責任がない、バイトみたいな

そんな立ち位置が1番ラク。


喫茶店で働きたいといっても

自分のお店を開くのではなく

チェーン店のバイトがいい。

売り上げを考えずに

目の前のお客さんを喜ばせることが

私のやりたいことだ。


それとは別に、できないことがある。

特に大きいのが

加減がわからないことだ。

年末、実家の車を掃除したくなって

極寒の中行った。

めちゃくちゃ汚くて、やりたかったのだ。笑

家族が喜んで欲しかったが1番ではない。

案の定、無理をした。笑

そんなふうに、バランスを取るのが難しい。



すごく話が飛ぶが、

先日友人たちと話した時に

「仕事はテニスのラリーみたい」

と言っていた。特にメール返信。

ずっとラリーをして、休みの日に人と会ったり

旅行に行くために仕事をしている。

と言っていた。

話を聞いていると、

仕事に意味を見出している感じではなかったな。



何かのために仕事をするのでもなく

やりたいことを仕事にするわけでもない。


仕事に意味は特にない。所詮ラリー。


彼女らを否定するわけではない。

世の中の多くの人がそれで、社会を回している。。


話を戻す。

仕事だけではなく、仕事を含めた

全てに着眼したほうがいいと気がついた。


その都度、やりたいことや大切なものは変わってくるし

今、大切にしたいことを守ればいいのではないか。


【時間、が大切だ。】

ありきたりのない、日常でもいい

誰かとの失う前の

その時間が大切だ。

当たり前は、続かない。


なんだか、ふと昔に思った

「母校で先生をしたい」

それも一生に一度は叶えてもいいかもな。

恩師がいる最後の一年に。

でも、大切な人との時間も取りたい。

休みが確実に取れる仕事を選ぼう。



もうひとつ、価値観が変わったこととして

主語が私になった。


「好きな人といる自分のことが、好きなのか」

という言葉の通り。

誰かのため、ではなく、自分がどうしたいのか

に注目するようになった。

これは次年度の新しい先生からも、刺激をもらった。

ゆるーく、自分がしたいように生きればいいんだと。

「細かすぎる」

私の性格なのかもしれない。

もっともっと

自分のことを守って、喜ばせていいんだと知った。


自分の将来希望って、具体的になかったなと反省。

25歳という区切りは3年前に考えていたけど

それは大まかなものだったらしい。笑


26歳までには結婚したいな。

2023年の基盤作りは

仕事と住まいを確実に決めること。

2022年はそのために

まずは断捨離、整理から。

自分がちゃんと時に足をつける。


ちょっと一緒に住んで、結婚して

産休取れるまで数年働いて、、が理想。


将来プランってわからんもんで、

理想ばかりで

予定なんて立てたことなかった。

具体的な時期まで、考えることもなかった。

まさに

「予定はないが、未定ではない。」笑


自分の理想が立てられたところで

一人の話ではないし

状況や考えは常に変わると思うので

2022年は、さらに向き合っていこうと思う。




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