【ファイナリスト】日本賞
日本賞。
ああ日本賞。
なんてインパクトのある言葉でしょうか。
この度、教育コンテンツのみを対象とした国際コンクール「日本賞」において
なななななんと、
「なんちょうなんなん」が
ファイナリストに選出されたのです!!!
毎年、世界各国から300を超えるエントリーがある中、日本でファイナリストに残ったのはたったの3作品。
その中の1つが、我らが「なんちょうなんなん」なんです! 度肝を抜かれるとは、こういう時に使う言葉なのでしょう。制作会社の空気さんからご一報のメールを見た瞬間、スマホを落としそうになりました笑(解釈によっては日本のベスト3に入ったということですからね←河原調べ。)
私たちがエントリーしたのは「児童部門」。
11月4日に、オンラインで最終審査が実施され、映えあるグランプリが決まるそうなんです。これを情熱おじさんに伝えたところ、すごい回答が返ってきました。
「11月4日(金)、平日や~ん。」
オンラインだから、時間場所関係なく出席できますよ。それ以前に既に入賞を夢見ているんですか? 相変わらずせっかちですね、私も同じくそのつもりでいますよ笑。
福岡生まれ、福岡育ちの「なんちょうなんなん」が「世界のなんちょうなんなん」になる日もそう遠くない。だって「難聴」は、世界共通の社会課題ですから。
さあ、「なんちょうなんなん」よ。
そらいろに輝く世界の舞台へ、羽をのばして飛び立とう。
これまで応援してくださったみなさんと共に、新しいステージへ連れて行っておくれ!
いいなと思ったら応援しよう!
言葉のかけはしの記事、活動に共感いただきましたら、ぜひ、サポートをお願いします!
いただいたサポートは、難聴の啓発活動に使わせていただきます。
難聴の子どもたち、難聴者と企業双方の発展、そして聞こえの共生社会の実現のため、どうぞよろしくお願いします!