西の果て長崎から広報・PRをする方法(イベント編)長崎くんちで例えてみる
こんにちは。
長崎でフリーランス広報として活動をしている
「個と場」きりのまゆみです。
明日、6月1日は「長崎くんち」の小屋入りです。
長崎くんちの本番は10月7・8・9ですが
小屋入りは、くんちのキックオフみたいなものですかね。
今年の踊町の皆さんが奉納の無事達成を祈願し、この日から 演し物の稽古に入ります。稽古の様子や走り込みしている姿。長崎では当たり前の風景が4年ぶりに返ってきます。私も今からソワソワしています。
さて、前置きが長くなりましたが、今回のテーマは『イベント集客』。
長崎くんちを例に私流の広報PRを書いてみようと思います。
(実際の長崎くんちがどのように広報されているかは全く知りません)
収支計画を立てる
周知活動
イベント本番
ざっと流れをかくと↑こんな感じですかね。
1の計画で予算が決まったら、集客に向けて何ができるか
考えていきましょう。
今日はここまで。
次回は2.の周知活動について書いていきます。
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