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アフリカの小さな村が教えてくれたこと

ひすいこたろう さんとSHOGEN さんの共著書

      『今日、誰のために生きる?』(廣済堂出版)

のサブタイトルが「アフリカの小さな村が教えてくれたこと」です。

YouTube のお薦めに上がってきたのを切っ掛けに ショーゲンさんの動画 を見て興味をもち読みました。お薦めに上がったのは「縄文時代」を調べていたからだと思います。長い間、人々が平和に暮らしていたという時代を知りたくなったのです。

一万年以上もの間続いたのだから、人々が平和に生きていたのは確かだと思います。出土される道具は獲物を狩るためのものであり、人を殺すための武器はないのです。ショーゲンさんの口を通じて語られる話に興味を持たれたのなら動画よりも本がお薦めです。

本『今日、誰のために生きる?』のプロローグが ひすいこたろうさんのブログで読めます。また、動画を検索するといろいろなものが出てきますが、プロローグに書かれている湯河原の出遭い直後の、温泉から出てから録音したというのが
         ひすいこたろう さんとSHOGEN さん
です。これは #680 ですが #685 まであります。▢

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