化粧品の勉強が【必須】である理由

どうも、ことです。

今回は化粧品の勉強が必須である理由をお話しできればと思います。

一番最初にお聞きしたいのですが、皆さんが学校で習う科目といえば何を想像しますか？

多くの方は国語、数学、理科、社会、英語を想像すると思います。

追加で質問ですが、過去に学校で習った科目で現在も使ってるなと実感のある科目ってどのくらいありますか？　

主観的な意見ですが、僕はほとんどないかなと感じています。強いて言えば国語（文章の読み書きや漢字）、計算（四則演算）ぐらいと思っています。

言い変えると生活で役立つ科目は、学校ではほどんど習えてないと僕は感じています。生活に役立つものといえば、例えば税金（お金）、法律（社会制度）、健康、化粧品などが該当します。

「化粧品何で入れた？無理があるのでは？（笑）」と思われたら嫌なので、化粧品を加えた理由をしっかり解説します！

化粧品の勉強が必須である理由

シンプルに、皆さんが化粧品を毎日使っているからです。

「え、自分使っていない！」って感じた方（特に男性）もいらっしゃるかと思います。というのも多くの方は化粧品といえばクリームとか口紅とか、女性が主に使うものを想像するからですね。

ただそれは違うのです。化粧品には石鹸やシャンプー、歯磨き剤（歯磨き粉）など皆さんが普段使っているものも含まれてるのです。

基本的にですが、皮膚や髪の毛に使ったりするものは化粧品と思って頂ければと思います。

要するに女性だけでなく、男性も化粧品を使っているのです。

普段使用している製品は、必ず定期的にお金を支払って購入しています。言い換えると日々使ってるものを勉強しないのは、損をしてしまう可能性があります。生活で使っているものを勉強し、知見を深めると

✓周りの意見に左右されなくなる
✓無駄な出費を重ね無くて済む
✓賢く買い物ができ、生活の質がより向上する

などのメリットがあります。

ディメリットを挙げるとするならば、勉強するのが手間、めんどくさいことですかね。ディメリットを考慮しても、日常で使っているものを勉強する価値は大きいと僕は考えています。

税金、法律、健康ジャンルも発信していきたいのですが、まずは「化粧品」に絞ってこれからも記事を書けたらと思います。

追伸

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今回の記事が何かの参考になれば嬉しいです。それでは次回またお会いしましょう、ありがとうございました^^