銀箔焼失、釉裏銀箔彩を試みました。温度設定が高すぎて、銀箔を焼き飛ばしてしまいました。 古藤隆士 2022年5月9日 09:07 銀箔が消失しています。 消えてしまいました。650°cで焼いてその時は銀箔の焼き付けを確認しました 。もう一度。 釉裏銀箔にするために透明上絵の具を銀箔に塗って780°で焼成しました。 銀箔が消えてしまいました。 高温で焼きすぎたことになります。 釉裏銀箔を考えてみます。650度で焼成した時点で焼き上がりで、使用することもできます。 銀箔の上に、上絵付けの皮膜を作りたかった訳ですが、780℃で焼成することで焼失しています。 650度の透明フラッキスを使いましょう。再度挑戦します。釉裏銀箔の焼成温度は650度にします。 いいなと思ったら応援しよう! サポートありがとうございます。 窯の維持。陶芸教室運営。定期的展示会活動。作品・思想の私淑活動。ウェブ上を含む伝承活動。等の創作活動に活用します。 創作活動の維持を持ちまして、お礼申し上げます。 チップで応援する #釉薬掛け #釉裏銀箔彩 #素焼き780度 #低下度焼成650度