手びねりを最小単位のテクニックで整理してみました。運動性記憶で整理してみました。 古藤隆士 2022年5月12日 21:24 体を動かして覚える記憶は(運動性記憶)と呼ばれますが、運動性記憶は、一度覚えるとその後はほとんど忘れる事はないと言う。特性があります。 ムダにならない勉強法 樺沢紫苑 P193ページより。抜粋しました。運動性記憶しなければ、できないことがあります。わかるように最小単位のテクニックで説明してしてみました。手びねりは基礎の基礎です。 指が動かない、できなければ、何度も見ていただいて。実際にやらないと、運動性記憶になりません。自転車に久しぶりに乗るけれど、乗れない事は無いように。手びねりは指のリハビリだと思ってやってみてください。 最小単位のテクニックで区切りました。見ながら作ってもらえれば必ずらずできるようになります。 縄文の人たちが作ったように、現代人も同じようにつくりましょう。 いいなと思ったら応援しよう! サポートありがとうございます。 窯の維持。陶芸教室運営。定期的展示会活動。作品・思想の私淑活動。ウェブ上を含む伝承活動。等の創作活動に活用します。 創作活動の維持を持ちまして、お礼申し上げます。 チップで応援する #手びねり #運動性記憶